Swift超入門

If文のつかいかたを覚えよう

条件を指定してルートを追加!

プログラムは上から順番に実行される。

if文を使った条件を追加すると、

条件を満たした場合(ture)に実行されるルートが生まれる。

条件を満たしてない場合(false)の場合はそのまま次のプログラムに処理が流れる。

let りんご = 100

let みかん = 100

if りんご == みかん {

    print(同じ価格)

}

print(プログラム終了)

結果が「ture」なので、

{  }の中のプログラムが実行される。

その後に「print(プログラム終了”)」

が実行され、表示は

同じ価格

プログラム終了

となる。

==」を「!=」に変更すると、

let りんご = 100

let みかん = 100

if りんご != みかん {

    print(同じ価格)

}

print(プログラム終了)

条件式の結果は「false」になるので、

{  }の中のプログラムが実行されず、

プログラム終了

だけの表示になる。

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