Swift超入門

else文の使い方を覚えよう

ifに「そうでなかった」を追加

if文では

そうであった時の処理はできるが、

そうでなかった時の処理が出来なかった。

そこで、「else」を使ってそうでなかった場合の処理を追加する。

let りんご = 100

let みかん = 120

if りんご == みかん {

    print(同じ価格)

} else {

    print(違う金額)

}

print(プログラム終了)

金額が違うので、「違う金額」と表示される。

if文のelse文を加える事で、条件を満たさない(false)にだけ実行する処理を追加できる事から、

テストで、

60点以上なら「合格」

60点以下なら「不合格」

と表示させる事ができる。

↓↓↓

let 点数 = 60

if 点数 >= 60 {

    print(合格)

}else{

    print(不合格)

}

print(プログラム終了)

できればif文では混乱を避ける為に「!=」の演算子は使わない様に。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA