IRONMAN みなみ北海道 シャトルバスのまとめ
IRONMAN みなみ北海道
のシャトルバスに関して、簡単に纏めてみようと思います。
シャトルバスは、選手と選手の家族が無料で使用できるようですが、大会当日の9/15のバスは選手だけのようですね。
それでは日ごとにシャトルバスの運行状況をまとめてみます。
参考までの以前にシャトルバスについてまとめた記事を
IRONMAN みなみ北海道 シャトルバス運行情報公開
2024/9/12(木)
受付やEXPO会場に移動するバスが用意されているようです。
新幹線用
新函館北斗駅から、北斗総合文化センターへの片道バスが、
13時から17時半まで30分おきに用意されているようです。
新函館北斗駅へ戻ることがないので、片道で大丈夫ですね。
新幹線で来る人は、速すぎても遅すぎてもダメって感じで注意が必要ですね。
疑問が・・・・
新幹線輪行して来た人は、シャトルバスに自転車を積むことができるのかな???
たぶんできると思いますが・・・できないと意味ないですもんね。
でも、ここは必ず運営に確認してる方がいいかもしれませんね。
函館周辺用
*詳細な出発場所はまだ発表されてません
北斗総合文化センターへの往復で、受付などしてちゃんと出発した場所に戻れるようになってますね。
函館駅前
13時から17時半まで30分おきに用意されているようです。
バスのピストン運行するんですかね、15分間隔で函館駅前に帰る便が用意されています。
函館駅前に帰るバスは、18時45分と17時30分のバスでギリギリに到着した人も余裕を持って帰れるようにしてくれてますね!
湯の川温泉
13時から45分間隔で、用意されていますね。
函館駅前と同じように、帰りのバスは余裕がありますね。
新幹線輪行の場合は、
北斗総合文化センターから出発のシャトルバスに自転車を載せれるかの確認が必要ですね!
2024/9/13(金) 受付最終日
2024/9/12(木)と運行ルートは変わりませんが、時間的にゆとりがあるのと本数が増えてる感じですね。
新幹線用
なんども言いますが、シャトルバスに自転車が積めるかの確認が必要!
函館周辺用
函館駅前
湯の川温泉
新幹線輪行の場合はシャトルバスに自転車を載せれるかの確認必要
9/13のシャトルバスの時間が14時以降も用意されていますが、
アスリートチェックインの締切が、
9/13 14:00
なので、シャトルバスがあるからと余裕をぶっこき、アスリートチェックインできないとと本番に参加できない可能性もありますので、ほんと要注意!!!!
絶対参加のブリーフィングもあるので忘れないように!
14:00 日本語
15:00 英語
16:00 日本語
エントリー時にどれか予約してるはずなので、その時間に必ず受けるようにしないといけないですね!!!
2024/9/14(土) レース前日
新函館北斗駅からのシャトルバスがないので注意!
ほとんどの選手は問題ないと思いますが、家族が後から新幹線で来るみたいな場合は注意が必要かな。
その代わり木古内駅への往復のバスが用意されてます。
絶対に木古内駅に行かないといけない事はないはず????
T2の下見や、コース・ゴール場所の確認で行く感じかな???
よく見てみるとトランジションバックを設置しないといけないので、T2には前日必ず行かないといけないようです!!!
↑スケジュールと確認するとちょっと謎な部分
高速道路を通るのでバイクコースの下見感覚ってのもありかな!!!
木古内駅
北斗総合文化センターからの出発になるので、そこまでもシャトルバスなどを利用しないといけないので注意が必要。
函館駅前・湯の川温泉出発のシャトルバスで北斗総合文化センターまで行って、帰りもシャトルバスって事ですね。
函館駅前⇔北斗総合文化センター
湯の川温泉⇔北斗総合文化センター
レンタカーを借りているのであれば、レンタカーで自由に行動する方がいいかな・・・・
レンタカーあるので、前日がレンタカー移動しながら観光って感じにするかな。
2024/9/15(日) レース当日
青文字がレース当日の朝のシャトルバスで選手しか乗れないバスですね!
赤文字はレース終了後の選手の移動、また家族など応援の人が利用できるバスの様です。
レース開始前
函館駅前と湯の川温泉から、スタート地点にバスが運行されるようです。
Departure:出発時間
Arrival:到着時間
6:30スタートなので、まぁできる限り早めに行動する方がいいでしょう。
レース終了後
湯の川温泉行のバスがK-15になってるのですがY-15ですよね。
なので、右側のK-15は誤表記だと・・・・
レース終了が0:00なので、最後の最後にゴールしてもシャトルバスに乗れそうですが、
ギリギリゴールできなかった人とかからしたら、シャトルバスが無い!って事がありえそうですね。
その時はタクシーがあったりするのかな????
それなりの費用がかかるでしょうし、ゴールできなかったダメージとダブルパンチになる可能性も・・・
函館駅前行のバスは途中で上磯漁港も寄るようですね。
レンタカーなど車で、上磯漁港に来てる人様って事ですかね???
となると、当日の朝、車でスタート地点まで行くのもありかな???
でも選手駐車場があるかどうか?もあるので、無難にシャトルバスを利用してる方がいいかな。
2024/9/16(月) レース翌日
函館市内から、バイクや各バックを回収・パーティー参加の為の木古内駅までのシャトルバスが用意されているようです。
新幹線の新函館北斗駅までのシャトルバスがないので、新幹線利用の人は注意!
木古内駅行
Departure:出発時間
Arrival:到着時間
バイクエリア解放が
8:00~12:00
ロールダウン発表などのパーティーが、
10:00~11:00
なので、それを考慮して利用する感じですかね。
自転車の回収や梱包も必要ですし、その辺を踏まえて計画する必要がありますね。
函館駅前行
シャトルバスが用意されているようですが、道南いさりび鉄道も使えますよ!
って感じのようです。
シャトルバス
T2で自転車を回収するので、函館駅まで自転車を運ぶとなるとシャトルバスに自転車が詰めるかの確認も必要ですね!
道南いさりび鉄道
なぜか木古内駅から函館駅行しか案内されてません。
これは電車代は支払わないといけないんでしょうか・・・・
だぶん自分で払わないといけないと思ってる方がいいでしょう・・・
出発時間しか記載されてませんが、函館駅までの時間は?
ヤフー路線でサクッと調べてみると・・・・
電車に乗ってる時間は、1時間程ですね。
運賃は1,170円です。
参考までに、函館駅から木古内駅も電車をつかう場合も想定して、時刻表を調べてみました。
行きも6:50の電車に乗ればいいかもしれませんが、微妙ですね・・・・
電車に乗ると自転車の輸送の事も考えないといけないですし・・・・
電車利用での移動はよっぽどの事がない限り無いですね!
シャトルバスについて自分なりの総評
用意して頂いてるだけ感謝で苦労されているのもわかるのですが、
なんとなく中途半端な感じがしますね・・・・
トライアスロンという独特な競技で、自転車輸送・移動の事もあり、色々悩ましいところなんですよね。
これは、運営さんも出来るだけ選手に負荷をかけないようにと、考え努力されていると思います。
でも、競技の特性上なにかと不便なのはしかたない。
なので、そこはもう個人である程度責任を持って、用意されているものの中で考えないといけない訳で・・・
悩ましい・・・
自分はいろんな事を想定し考えて、レンタカーを用意してるので多分レンタカーを中心に利用し、当日のシャトルバスだけ利用する事になるような気がします。
それと救いなのが、滞在ホテルが函館駅前って事。
これが函館駅前でないホテルだと、シャトルバスに乗り込むのにも頭を悩ませないといけない訳で・・・
まぁどっちにしても、各個人色々な形で参加してる訳で、最終は自己責任となる訳ですね。
頭がこんがらがってしまいそうですが、スタート地点に立つまでがもう1種目って事で、頑張っていきましょう!
レース前日のT2の件:
Event Scheduleの9/14(土)の部分に(T1) Compulsory Run Gear Bag Check-In (Run transported to T2) Location:Transition 1とあるのでT1で預けたらT2に運んどいてくれるんだと思ってましたが違うのかな?(おそらくアスリートインフォメーションガイド見ないとわからんのですが…w)
スケジュールでは、
(T1) ランギアバッグチェックイン必須(ランはT2へ輸送)
って事ですよね。
でも今回の資料では、
T2(トランジションバック設置)
とありますし・・・・
最初は自分も前日は木古内町に行く必要ないと思ってたんですが・・・謎???
ほんとアスリートガイドが早く出てほしいですね!!!
アスリートガイド見たら結局行かなきゃいけなくなったっぽいですねー( ´ ・ω・ ` )
ですね・・・・
仕方ない。
これもトライアスロン!