ロードバイク

サイクリングしまなみ2022 選手ガイド・駐車証が郵送で届きました

サイクリングしまなみ2022 選手ガイド・駐車証が郵送で届きました

サイクリングしまなみ2022 選手ガイド・駐車証が郵送で届きました

今月末にせまった、
サイクリングしまなみ2022

郵送で選手ガイドと駐車証が届きました!

中身は、ゼッケン引換券と誓約書が一緒になったもの。

と、駐車証。

これは当日駐車する時に車の見える位置に置いておかないといけない分ですね。

それと、参加ガイド!

これが重要なんですよね!!!

今回のイベントはコースが沢山あり、またコース毎にシャトルバスなどの決まりごとが細かく決められているんですよね!

それの確認もありますので、いつもの事ながら纏める事で、自分の頭に認識するようにしようと思います。

今回郵送されてきた参加ガイドと同じ電子データがホームぺージにてアップされていましたので、そちらを参考に纏めていこうと思います。

参加者ガイド(PDFデータ)

必要事項の確認漏れや、出先での確認の為に、最後に全てのデータを画像データとして貼り付けるようにします。

纏めるのは、自分が参加するEコースをベースにしますので、他のコースの方は参考にならない部分もあると思いますので注意が必要です。

まず、

との事なので注意が必要ですね!!!

交通規制

参加する人は関係ないかもしれまんが・・・・

と思いましたが、帰りの際には気をつけないといけないですね!

尾道大橋が通行止めに一切ならずに使えるので、向島にある駐車場の向東小学校から本土である尾道に戻るのはいつでも大丈夫ですね!

スタート会場への移動や、フィニッシュ後のご帰宅の際はご注意ください。
との注意書きもありました!

保険

現金と保険証を持参しておけば大丈夫かな!

大会当日のコールセンター(緊急連絡先)は
0898-34-5220

走行ルール

全般

イヤホン(補聴器等を除く)を装着しての走行は禁止します。

しまなみ海道:高速道路本線

大会参加者の走行レーンは上り線(本州方面行)のみです。下り線は緊急
車両用レーンとなりますので下り線への立入りは固く禁止します。

片側一車線区間では、走行レーンの中央寄りを2列走行してください。

事故や故障などの場合を除き、高速道路上での停車を禁止するほか、走行
中のカメラ・ビデオ等の撮影を禁止します。なお、ヘルメット等に固定のウェ
アラブルカメラなどでの撮影は可能です。

一般道及び自転車歩行者専用道路

一部を除き交通規制は行っていません。道路交通法規を順守し、並走せず、
左側をー列で走行してください。

マナー

スピードの遅い参加者を追い越す場合は、後ろから声をかけて、お互い譲り
合って安全走行をお願いします。

急ブレーキや急ハンドルによる参加者同士の接触や追突事故を避けるた
め、よそ見をせずに、十分な車間距離を保ってください。

参加準備

使用自転車・整備について

前照灯、尾灯(テールライト)又は反射板、ベルの装備及びヘルメッ卜
の着用を義務付けます。

ベルは注意が必要やね!
今のベルはDHバーに固定してるから当日までに考えないといけないね!!!!

やっぱDHバーは外さないといけないね!
となると、改めてだけどベルの事も考えないと!

ボトルとサイコンなどはいいんやね!
当たり前か!w
常識的なところやね!

事 前 準 備 物〈 チェックリスト〉

わかりやすくて、最終チェックにはいいね!

参加者受付

10/29 10:00~17:30に尾道会場で受付やね!

シャトルバスを利用するので、ここで自転車を預ける事になるので準備も!

受付にご持参する物・受取る物

これもとても参考になる!

ゼッケンの取り付け方法

ゼッケンベルトを使用しても良さそうなのでゼッケンベルトを忘れないようにしよう!

ヘルメットシール

自転車用ゼッケンプレート (使い捨て計測チップ付)

なんかこれはこの大会独特な感じやけど、計測チップもついてるので絶対に守らないといけないね!
当たり前やけどw

Eコースについて

集合・スタート時間、スタートブロックについて

7:00 集合開始
8:17~スタート

各コース毎に分かれていて、更にブロックで分かれているので注意。

スタート方式

高速道路の入り方などちょっと注意が必要そう・・・

健康チェックアプリ

体温・体調記録について「GLOBAL SAFETY」を使用します。[インストール無料]
前日受付にて画面を表示させてください。

グループで参加申し込みしてるので、グループ登録が必要!!!

もしもの為にQRコードを読みやすい様に、大きめの画像を!

イベント登録も必要!

体温・体調管理チェックは別アプリになるの?
また時間が出来た時に確認が必要やね!

アプリに関しては3つ必要なのかな???
かなり前もって事前に必ずチェックが必要やね!!!

関門

多分大丈夫だろうけど、油断しないようにしないとw

エイドステーション

エイドステーションは充実してるね!

別にタイムを競う訳ではないので、のんびりエイドステーションも楽しみたい!

フィニッシュ会場で昼食も出るみたい!!!

メカニックサービス

できたらお世話になりたくないが、心強いですね!

リタイヤ

これもできたらしたくないね!

もしリタイヤしてもちゃんと自転車は運んでくれそう!

フィニッシュ

フィニッシュ会場閉鎖時間

計測チップは使い捨てのため返却不要です。

完走証

やっぱwebでになるよね!

手荷物返却

預かりは前日受付時って事は、ちゃんと計画しないといけないね!
てか、どんな感じでどんだけの荷物を預かってくれるんだろう???

結構重要なので、問い合わせできるならしてみてもいいかな????

手荷物を預ける必要がないといえば無いかもしれないけど・・・

会場図

スタート会場

スタッフの服装など

シャトルバスについて

前日、自転車の預かり場所

●当日朝スタート会場へのシャトルバスをお申込みされた方の自転車預かりは前日受付後に次の場所で実施します。

注意事項

乗車前の受付で、予約完了画面(スマートフォン)を提示。

自分で前輪を外して専用段ボール箱に収納しないといけないみたいですね!

以上かな!

やっぱ複雑やね・・・
でも纏める事で理解はできたかな!!!

疑問が2点ほど・・・
①グループで申し込んだのですが、今回の郵便物は代表者だけに送られてくるだけで、参加者全員に送られてないのかな?
②手荷物預かりが前日との事だけど、大きさなどの基準やルールはないのかな?

様子をみて時間が出来た時に必要であればメールで問い合わせてみよう!!!

こうして纏めて思ったのが、トライアスロン大会とやっぱ規模が違うな!って事。

説明も万人にわかりやすい様に工夫してる様に感じるし、なによりわかりやすい様にする為のお金のかけ方が違うと思う。

マニアックなスポーツであるトライアスロンと違って、今回のイベントは結構広範囲の趣味の人が大勢参加するので、そうなるのもわかるしお金もかけられるんでしょうね!w

まぁしっかりした大会って事で安心感があり、いいんですがね!!!!

いよいよ高速道路をロードバイクで走る日が来るんですね!
楽しみ!!!!

参加者ガイドずべて

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