2023アイアンマンケアンズ アスリートガイドまとめ
アイアンマンケアンズのアスリードガイドがかなり前にホームページにてアップされています。
英語で全然わからない・・・・
しかもPDFファイルなので、翻訳サイトでわざわざ文章をコピペして翻訳しないと・・・
と思っていたら、Google翻訳でPDFファイルをファイルごと翻訳してくれるサービスがあるんですよね！
ほんと便利な世の中ですね！！！！
という訳で、日本語にもネットでの翻訳となり、怪しい表現もあるかもしれませんが、アスリートガイドを自分なりに要点をわかりやすく纏めてみたいと思います。
念のために下記に、ファイルをアップ！
ダウンロードもできるようにしておきます。
審判からのメッセージ(RACE REFEREE MESSAGE)
イエローカードを提示された場合、通常は次のペナルティボックスで 1 分間のタイムペナィを課せられます。
ブルーカードはペナルティボックスで5分間のタイムペナルティを課さられます。
イエローカード対象違反（ペナルティ1分）
ブロッキング
後ろの競争相⼿の前進を妨害
ブルーカード対象違反（ペナルティ5分）
違反の追い越し
最初にドラフトゾーンから後退することなく、すぐに競合他社を追い越す事
（翻訳あやしい・・・）
ドラフティング
先頭の自転車を12 メートル以内で追いかけ、25 秒以内に追い越せなかった場合
表現がちょっとややこしいのか翻訳がおかしいのか？？？
一般的なドラフティングが禁止って事ですね！
違法パス
左側通行
ポイ捨て
指定されたエイド以外のコースの任意の場所に、タイヤ、ビドン、ゲルの包装紙などの物品を意図的に廃棄すること
意図的って事なので、落としてしまったりしたことは大目にみてくれそう・・・
でも落とさないように最低限の努力はしないとね！
レッドカード対象違反
攻撃的またはスポーツマンらしくない行為
外部からの援助（レース役員以外の者による）
電話やヘッドセットなどの気を散らす機器の使⽤
音楽を聴きながらなんて完全アウトでしょうね！
レースルール(RACE RULES)
状況
DNS
イベントに参加したが開始できなかった
DSQ
イベントを開始したが失格となった
DNF
イベントを開始したが、ゴールラインを越えられなかった、または • コースが閉まった後にゴールラインを越えた
NC
イベントを開始し、コースが終了する前にゴールラインを通過しましたが、設定されたコースまたは種⽬の制限時間、またはイベント全体のコースの制限時間を満たさなかった場合。
ルール
一般的な常識的ルールかな！
ヘッドセットまたはヘッドフォンの使⽤は禁止されています。
(1:00 分のペナルティ、すぐに是正されない場合は DSQ)
音楽を聴くのは注意を聞かないと失格やね！
ゴール
友⼈、家族、および/または他の観客は、参加選⼿と⼀緒にゴールラインを越えたり、ゴールシュートに⼊ることができません。
選手同士が手を取り合ってゴールして両選手とも失格になったって事あったよな・・・
他人の協力を貰ってはいけないって違反だったかもしれないけど、ゴール時は注意が必要かな。
イベントスケジュール(EVENT SCHEDULE)
細かいので纏めにくいので、アスリートガイドの日本語翻訳と英語をならべます。
アスリートチェックリスト(ATHLETE CHECK LIST)
事前にチェックすべき事が記載されてましたので、重要な事だけ纏めます。
イベントに登録されているかのチェック
スタートリストで確認
スケジュールをよく把握・理解する
写真付き身分証明書が必要
パスポートがあれば大丈夫だと思うが紛失などの取り扱いには注意が必要ですね！
コースについてよく把握・理解する
イベントエリアを理解しておく
・アスリートチェックイン
・トランジション２
・グッズとエキスポ
・フィニッシュラインとリカバリー
・パームコーブ
・スイムスタート
・トランジション１
レース前
・タイミングチップなどレースに必要なアイテムが揃っているか
・バイクのセッティング・チェック
・ストリートギアバックの返却（返却？？？）
・パーソナルニーズバックの預入
・レース開始15分前までにスタートラインに
レース後
・完走メダルを受け取る
・フィニッシャータオルを受け取る
・フィニッシャーTシャツを受け取る（？？？）
・ストリートギアバック・自転車・トランジションバックを回収（月曜可、パーソナルニーズバックは月曜だけ？）
・完走メダルに刻印
レースキット(RACE KIT)
①レースゼッケン
（ゼッケンベルト）
②アスリートバンド
（大会中選手の証明、外さない）
③タトゥー
（数字は右腕、アルファベットはカテゴリーで左ふくらはぎ）
④スイムキャップ
（必ず支給品を使用）
⑤トランジションバック
（ステッカーを貼り付けてバイクと一緒に）
⑥ストリートギアバック
（ゴール後に必要な物をいれる、レースの朝に預入）
⑦バイクシートポストステッカー
（番号が横から見える様に貼る）
⑧ヘルメットステッカー
（レース当日のヘルメットチェック前に貼っておく）
⑨バイクポンプステッカー
（ポンプを預ける時に貼る）
⑩ストリートギアバッグステッカー
（バッグの右下隅にある紐にラベルを巻き付け、バックの背面にしっかり貼る）
⑪パーソナルニーズバック
（ラベルを個⼈⽤バッグのハンドルに巻き付け、しっかりと貼り付けます）
⑫バイクトランジションバッグステッカー
（青色のバイクトランジションバックに貼る）
⑬ラントランジションバッグステッカー
（赤色のラントランジションバックに貼る）
⑭レストランクーポン
（指定レストランで30ドル分使える）
青色はバイク
赤色はラン
って認識ですね！
レース前情報(PRE RACE INFORMATION)
アスリートチェックイン
写真付き⾝分証明書 (運転免許証またはパスポート)が必要
運転免許証は日本のだと意味がないかもしれないのでパスポートが無難でしょうね！
QRコード
メールで送られてきたものでしょう！
スマホで見せるってのもありかもしれないですが、印刷しておくのもいいかも。
まぁ無かったら無かったで別の方法で調べて受付となって時間と手間がかかるくらいかと・・・
事前にアスリートチェックインの時間の予約を！
タイミングチップ
受け取り: アスリートチェックインの出口
ドロップオフ: タイムチップはフィニッシュライン後、リカバリーに⼊る前に回収されます
レース中の紛失: レース中に計時チップを紛失した場合は、トランジション内のイベント スタッフに通知してください。計時プロバイダーが最善を尽くしてチップを交換できるようにします
ドロップアウト: レースをスタートしなかった場合、またはレースを棄権した場合は、タイミング チップをイベント インフォメーションにあるドロップアウト係員に返却するか、イベント スタッフ メンバーに返却してください。可能な限り、ボランティアではなく公式のイベントスタッフメンバーにのみ⼿渡してください
タイミング チップの紛失: タイミング チップが返却されない場合、または紛失した場合は、交換のために 150 オーストラリアドルが請求されます
位置関係
T１
T２
マッサージ
レース前後にマッサージが受けれる
場所はケアンズ エスプラネードのイベント情報テントの隣
料金: 15 分あたり 20 ドル
アスリートのレース当⽇は無料
当日は無料って、めっちゃうれしいやん！ｗ
バイクメカニック
トランジション 1 パーム コーブ
6 月 17 ⽇土曜⽇の午前 8 時から午後 4 時 30 分
6 月 18 ⽇⽇曜⽇の午前 5 時から午前 7 時
限定的な「緊急サービスのみ」が提供されます
レース中もローミングバイク整備士が待機し、限定的なサービスを提供します
コース上ではアスリート自身で修理・整備する
バイク試走
道路規則を必ず遵守し、狭い道路区間では⼆⼈で並んで⾛行しないでください
オーストラリアでは自転車⾛行時のヘルメットの着⽤が義務付けられており、この法律に違反した場合、警察はその場で罰金を科す場合があります
試泳
アスリートはトランジションに⼊る前にコースを 2 周周回します
レーススタート前に、時間をかけて新しい⽔泳コースに慣れてください
シャトルバス
シャトル サービスの予約は、オンライン予約および⽀払いを行う必要がある
シャトルバスへの自転車の乗り⼊れは禁止されております
バイク輸送
パーム コーブのスイム スタートとトランジション 1、
フィニッシュラインのケアンズのトランジション 2 、
2 つの別々のトランジション エリアが存在します
約26km離れています
オプションで自転車送迎サービスをご⽤意しております
事前予約が必要
各バックについて(BAG DROP / COLLECTION)
ストリートギアバック
ストリート ギア バッグにはレース後に必要なものを入れる
専用バックのみしか受付、預けれません！
レース後の服
貴重品
スマホ
サンダル
などを入れればいいかな
レース当日、パームコーブのT1で預けて、ケアンズまで運ばれてフィニッシュ後にT2で受け取れる
レース後すぐにリカバリーエリアから回収してください
パーソナル ニーズ バッグ
レース中に必要な特別なアイテム (栄養補給品や⾐類など) (予備の靴下や軽量ジャケットなど) を⼊れるために使⽤されます
バック内に収まる範囲で！
貴重品は入れない！
事前購入された場合はアスリートチェックイン時に渡されます。
自身で用意する場合は20cm x 20cm 以下のバックで。
購入品のサイズ
(⾼さ) x 17cm (幅) x 15cm (奥)
返却場所から回収されなかったバッグ、バッグの中⾝は廃棄され、バッグは再利⽤/寄付されます
バイク パーソナル ニーズ バッグ
75km / 150ｋｍ
南行きの各周でアクセス可能
ラン パーソナル ニーズ バッグ
5.8km / 16.3km / 26.7km / 37.3km
北行きの各周でアクセス可能
パーム コーブのスイム スタート近くで預ける
T2まで運ばれた物を回収
トランジションバック
青がバイク トランジション バッグ、
⾚がラン トランジションバッグ、
と覚えておいてください
トランジションバックにいれておく物
バイクトランジションバックは、T1に前日の土曜日に提出。
レース後は、トランジション2に置かれます
当日に回収できるけど、間違いなく翌日に回収できると思っておいた方がいいかな
ラントランジションバックは、T2に前日の土曜日に提出。
バイクと一緒に回収
当日に回収可能だけど、翌日でもOK
バイクポンプ
空気入れを預かってくれるのかな？？？？
当日に預ける必要ないかも。。。。
T1で預けて、T２に運ばれるのでＴ２で回収
＊注意事項＊
レース後にバイクを回収するときは、すべてのトランジション バッグとバイク ポンプを同時に回収する必要があります
パーソナル ニーズ バッグは月曜⽇に回収予定
パーソナル ニーズ バッグは最悪無くしてもいいくらいの感覚でいた方がいいかな・・・
トランジション(TRANSITION)
トランジションツアー
移行の流れや入口/出口ポイントなどを説明してくれるツアーが開催される
T1とT2、それぞれで開催
バイクラッキング
自転車シートポストのステッカーを貼る
バイクチェック
入場時にバイクが安全に動作する状況かのチェックがされる
・ハンドルエンドの状況のチェック
・タイヤのチェック
・ケーブル関係のチェック
・ボトルが最低１つあるかのチェック
・ブレーキのチェック
・アイアンマンルールに準拠してるかのチェック
自転車転送サービスを利⽤して輸送された自転車は、番号の付いたラックスペースのラックに保管されます。
バイクトランジションバッグを預ける為に必ずT1に行かないといけない
自転車をラックに掛ける⽅法
ンドルバーの近くに自転車をラックに掛けます。レースの朝、自転車をシートの横にラックに置き、前輪がラックの外側を向くように変更することができます。
翻訳のままではよくわからないけど、現場で周りをみればわかるかな！
バイク全体をカバーして一晩ラックに保管する事はできない！
もしカバーされていたら撤去されて、イベント情報（遺失物）で受け取ることができます。
一晩中雨が降る状況でも、カバーはダメなのかな？？？
チェーンオイルを予備で持っていった方がいいのか？
でも飛行機に載せれるのかな？？？
最悪現地調達？？？
レースの朝にヘルメットの強制検査が行われるため、ヘルメットを⼀晩中放置しないでください
レース当日
ヘルメットチェック
トランジション エリアに⼊る際に強制的なヘルメット検査を実施します
トランジションに⼊る前に、ヘルメットを着⽤し、しっかりと固定されていることを確認してください
ヘルメットの前面にヘルメットステッカーを必ず貼る
レース朝にはバイクトランジションバッグにアクセスできないため、ヘルメットをバイクの上に置く必要がある
ヘルメットは前日に絶対トランジションバックで預けたらいけないって事ですね！
バイクセットアップ
バイクに必要なアイテムは前日に預入するトランジションバックに入れておく必要がある
水や補給食もトランジションバックにいれておかないといけないって事かな・・・
自転車トランジションバッグは、土曜⽇に自転車をラックに置くときに預入する
レース当日の⽇曜の朝は自転車トランジションバッグにアクセスできない
トランジションバック以外のバッグは使⽤できません
バイクポンプ
バイクポンプのドロップオフは、レース朝のトランジションとスイムスタートの間に利⽤できます
レースキット内のステッカーを使⽤してバイクポンプにラベルが貼られていることを確認してください
自転車ポンプは T2 で回収できます
バイクポンプ、空気入れって事でしょうが、当日いるかな
たぶん持っていかないかな・・・
自転車回収時間内に回収されなかった自転車ポンプはすべて寄付されます
レース後
バイク回収
スケジュールを確認して時間ないにバイクを回収する
レース当日
18:30～24:00
翌日
9:00～11:00
バイクを回収する際は、トランジション、個⼈⽤バッグ、自転車ポンプがすべて同時に回収されていることを確認してください
エイドステーション
スイム前
メガネドロップテーブル
スイム出口で回収できる
トランジションエイドステーション
スイム→バイク バイク→ラン
・水
・ゲータレード（レモンライム）
・日焼け止め
・トイレ
バイクエイドステーション
エイドステーションの左側を⾛行し、テイクアップは通常左⼿で行います
バイクコースには約20km離れた5つのエイドステーションがあります
- B1 ‒18km / 91km
B2 ‒41.2km / 110.5km
B3 ‒49.6km / 123.9km
B4 ‒71.9km / 146.2km
B5 ‒160km
・水
・ゲータレード（レモンライム）
・Maurten エナジージェル（カフェイン入り・無し）
・HIGH5 エナジーバー – ベリー味
・ワセリン
・日焼け止め
・防虫剤
・トイレ
利用方法
自転車エイドステーションに⼊るときは速度を落とし、停止しないでください
自転車エイドステーションからの製品が必要ない場合は、車道の右側を⾛行してください
エイドステーション沿いには、提供されるものを記載した標識が設置されています
ボランティアも何を提供するかを呼びかけます
ランエイドステーション
ランは充分なくらいエイドステーションがあるね
・水
・ゲータレード（レモンライム）
・コーラ
・Maurten エナジージェル（カフェイン入り・無し）
・HIGH5 エナジーバー – ベリー味
・レッドブル（R3のみ）
・バナナ（R3のみ）
・クッキー（R3のみ）
・ワセリン
・氷
・日焼け止め
・防虫剤（目薬？）
・トイレ
R3のエイドが充実してるようですね！
パーソナル ニーズ バッグ
バイクパーソナル ニーズ バッグ
75.1/km150km
南行きのみ、周回ごとにアクセス可能
使用方法
近づくときは左を⾛行し、速度を落としてください
完全に停止し、降車標識で自転車から降りる
ボランティアが番号をもとに手伝ってくれます
ゴミは備え付けのゴミ箱に捨て、未使⽤のものは必要な袋に戻してください
パーソナル ニーズ バッグから離れる際はヘルメットを正しく装着してください
決められた位置でバイクの乗り降りをしてください
ランパーソナル ニーズ バッグ
5.8km / 16.3km / 26.8km / 37.3km
北行きのみ、各周でアクセス可能
使用方法
右側通行で近づく
ボランティアが番号をもとに手伝ってくれます
ゴミは備え付けのゴミ箱に捨て、未使⽤のものは必要な袋に戻してください
レース当日
制限時間(CUT OFF TIMES)
スイム
スタート時間から 2 時間 20 分
バイク
スタート時間から10 時間
ラン
スタート時間から16 時間 30 分
現地時間とのまとめ
7:40 レーススタート
スイム
制限時間
2時間20分
現地時間 10:00
バイク
制限時間
7時間40分（スタートから10時間）
現地時間 17:40
ラン
制限時間
6時間30分（スタートから16時間30分）
現地時間 00:10
制限時間をこえたら、ワゴンでイベント会場に戻る手伝いをしてくれる
応急処置
アイアンマン グループが運営するすべてのイベントでは、応急処置プロバイダーが応急処置を提供します
費用は自己負担になるので、個人保険に入るように！
写真撮影サービス(FINISH LINE PHOTO)
ヘルメットのステッカーが自転車のヘルメットの前面に見えるようにしてください
レースゼッケン番号を常に見えるようにしてください
完走後、フォトウォールで完⾛メダルとタオルを持って笑顔で写真を撮ってもらいましょう
レース後24～48時間以内に、下記サイトで公開されます！
https://www.sportograf.com/en/event/9560
回復エリア(RECOVERY PROCESS & AREA)
ゴールラインのアーチを通過したら、完⾛メダルとタオルを受け取ります
タイミング チップの取り外してストリートギアバックを受け取る
・回復⾷/飲み物
（水、ドリンク、アイスクリーム、スイカ、ポテチ、ピザ、春巻き、スープ、レッドブル）
・医療サポート (必要な場合)
・公式フィニッシャー写真
・マッサージ（リカバリーエリア外）
が提供される
再入場できないので、注意！
レース結果
アプリと下記サイトで確認できる
メダル刻印
メダルの刻印はアイアンマンオフィシャルグッズストアでご利⽤いただけます
5 ～ 25 分かかります
エントリー時にメダル刻印代をオプションで払ったんだけど、どうなるんだろうね・・・
完走できるかどうかわからないのに申し込んだけどｗ
まぁ現地でなんとかなるでしょう！
忘れ物・拾得物
イベントインフォメーションで管理
↑フォームがひらいて入力できるようになります。
忘れ物とかを問い合わせする時に使うのかな？？？
使う事がないのがベストですね！
スイムコース(SWIM COURSE 3.8KM)
制限時間
2時間20分
ローリングスタート
申告タイム別にゾーン分けしてるのでゾーン毎にスタート
ウェットスーツ
水温が26度を超えるとウェットスーツ着用禁止
前日の土曜日午前11時に暫定でウェットスーツの使用不可が案内される
正式は発表は当日
制限温度をあげたとの事なので、まずウェットスーツは着れると思っていいでしょう！もし着れなかったら諦めて開き直ってノーウェットで泳ぐしかないかなｗ
メガネ
回収ポイントはスイムスタート/出口にある
番号を確認して設置・回収する
救助
スイム中に援助や救助が必要な場合は、片腕をあげてライフセーバーにアピールする
スイムキャップの色
ゾーン1 ピンク
ゾーン2 ブルー
ゾーン3 グリーン
ゾーン4 バイオレット
バイクコース(BIKE COURSE 180KM)
制限時間
スタートから10時間
２周回コースで自分で周回の管理が必要
看板をみてコースを選ぶ
ランコース(RUN COURSE 42.2KM)
制限時間
スタートから16時間30分
4周回コースで自分で管理し、看板をみてコースを選ぶ
コースについては別記事でも纏めてますので、参考までに・・・
プレゼンテーション(PRESENTATIONS)
アフターパティー
表彰式などがおこなわれる
食事やドリンクが提供されるが、多く必要な場合は追加費用が必要
自分には関係ない表彰式だけど雰囲気を味わう為に参加してもいいかな！果たして参加できる体力があるか？Ｗ
ロールダウン
スロット発表
これこそ自分には全く関係ない！スロットもし貰えたら、メルカリで売る！Ｗ
追加情報(ADDITIONAL INFORMATION)
1200人を超えるボランティアがサポートしてくれます
選手より多い？？？感謝！感謝！！！
オフィシャルイベントアプリ
・コース内の選手を追跡
・選手をフォローして通知を受け取ることができる
・レース最終結果の確認
・ライブ中継を1日中観れる
・スケジュールの確認
廃棄物への取組(REEFCLEAN:THE RACE AGAINST WASTE)
各エイドステーションでは、ゴミ捨てゾーンの看板があるので必ずゴミを捨てる場所を守ってください
水筒や栄養パックなどのゴミは、指定されたゴミ捨て場にのみ捨ててください
不要なレース用具をお持ちの場合は、スイム キャップをレースコースの端で処分し、その他のレース用具はアスリート リカバリー テントの出口で処分してください
終了！！！
意外と纏めるのに時間がかかった・・・
まぁページ数も多かったし、仕方ないかな・・・
纏めたけど、ボリュームが多い！！！！
まぁ纏めることで知識となった事もあるので良かったって事で。
もうすぐ本番やね！
本番はどんな気持ちで迎えて、どんな気持ちになるんだろうね！ｗ
レースのスタート時間が1時間ずれてるような？
ご指摘ありがとうございます。
スタート時間、間違えてましたので修正しました。
どこでどう間違えたのかな？
謎です・・・
ほかチェックして頂いて修正等必要であれば連絡頂けると助かります。
よろしくお願い致します！