ホノルルトライアスロンまで、約半年・・・
色々考えて、準備していかないと!
特にバイクの輸送に関しては、充分に準備をしないと。
飛行機輪行になりますし!!!
ホノルルトライアスロンの期間中、JALを使用するならとりあえず、バイク輸送費用は無料みたいです。
輸送費用などの件は、後々、もう少し情報が公開されてから調べるとして、今回はバイクの梱包に関してちょっと調べてみました。
って言っても、輪行自体をあまりした事ないので、調べれば調べるほど、いろんなパターンがあるなぁって、感じです。
なので、今回は簡単に、どの様なポイントで選べばいいか?
まとめて、今後の選定の参考にしたいと思います。
まず、
ケースの素材と特徴について
●ハードケース
安心感間違いなし!
大きい。
梱包に時間がかかる場合も。
金額が高い。
コロ付きで移動が楽。
再利用可能。
●ソフトケース
それなりの安心感。
それなりにリーズナブル。
コロ付きもあり、移動が楽。
●プラスチックケース
ちょっと破損に対して不安。
気軽で再利用可能。
リーズナブル。
コロを強引につける事も可能??
コロ付きもある!
●専用ダンボールケース
破損に対して不安。
数回の再利用しかできない。
かなりリーズナブル。
コロは基本つかない。
ケースに関しては、価格と安全性のバランスをどう取るかですね・・・
その他の注意事項
●分解・組み立てが必要か?
タイヤを前後外すのは当たり前の様ですが、
ケースによっては、
ハンドル・サドル・ペダル
を外さないといけない場合がある様です。
できるだけ、分解・組み立てが無い方がいいですねよ!
自分はできればハンドルは外したくないですね!!!
●ケースの大きさ
輸送料金にも関わってきます。
各航空会社によるみたいです。
大きすぎると空港でエックス線検査機が使えなくて、空港で全部開けてチェックが必要で、かなりの時間と手間がかかる場合もある様です。
できるだけ、小さい方が良さそうですが、安全性と、分解・組立のバランスですかね???
と、いう感じでほんと簡単にまとめてみました。
で、
ネットで調べると、いろいろなケースや商品もあり、いろんな情報がたくさんあります。
YouTubeでも紹介されていたりしますので、参考になると思います。
もう少し調べて検討するとして、
最後の最後に、
ポイントをまとめると
・価格
・大きさ
・安全性
・分解・組立の必要性
・移動のしやすさ(コロ付き)
を考えて選べば良さそうです。
まだ時間もあるので焦らずいい方法を考えたいと思います。
あと、
もうひとつ大きな問題が!!!
2019のツアーが正式発表されていませんが、
過去のツアーなどを見てみると、
ツアーで関空発がなさそうです・・・
そうなるとかなり困ることに!
JALのバイク輸送費無料サービスが使えるのかも気になりますし。
まだ正式ツアーが発表されていないのと、各旅行会社もツアーの発表などないので、今後注意してチェックしておきたいと思います。
初めての海外へのバイク飛行機輪行、色々と課題がありますがなんとかなるでしょう!
空港までの輸送方法も考えないといけないですしね。
関空発なら車で運べそうですが、関空以外となると、これまた問題発生ですしw
まぁ、こうして準備をするのもホノルルトライアスロンであり、楽しみでもあるのかなw