そろそろクラウドにバックアップをしたいなぁと考えていたところ、OneDriveが良さそうなので、OneDriveで初めてのクラウドバックアップをする事にしました。
なぜOneDriveというと、
①Office365を購入すると、OneDriveの1TBが無料でついてくる
②Office365が1年間で12744円で安い
③Office365は最新のオフィス製品がパソコン2台、タブレット2台、スマホ2台で使える
ようは、Office365が魅力的なんです!
簡単に言うと、
最新のOffice製品が、各デバイスで使えて、1TBのクラウド容量付って事です。
自分は、Officeの入ってないwindowsPCに、Macもあります。
MacでもOfficeを使いたかったので、ちょうど良かったのです!
早速、クレジット決算で購入。
トラブルが・・・
カードのせいで決算できないとの事・・・
色々してると、見慣れない番号から携帯に着信が。
まさかと思い、出るとカード会社から電話。
なにやら確認して解除してくれるとの事。
面倒ではあったけど、それだけセキュリティーがいい事なのかな?
ちょっとびっくりと安心した感じw
無事、購入完了。
Officeのインストールと、OneDriveのバックアップ設定をしようと思います。
Officeのインストールは簡単に終わります。
OneDriveの設定も簡単。
Windowsの種類にもよりますが、OneDriveのソフトを入れると、同期してるフォルダがあるので、そこにいつもの感覚で保存すると、クラウドにも同じ様に保存される様です。
同期するフォルダの設定はOneDriveの設定からできます。
ネットワークフォルダも指定できるので、NASなどを設定しておけば、便利かもしれません。
NAS2台でバックアップしてるので、NASにフォルダ指定しても良かったのですが、パソコン側に容量の余裕があるので、バックアップソフトを使用して、NASとパソコンのOneDriveのファルダを同期しようと思ってます。
これで、もし天災などや火事になっても、大事なデータは守られます。
写真とか、無くなるとほんま困るからね。
これで安心です!
設定に関して、何かあれば追記したいと思います!