石垣島-宮古島トライアスロン自転車輸送予約完了
悩んでました、
石垣島トライアスロンと宮古島トライアスロンの自転車輸送の件。
決めて、予約もしちゃいました!
簡単に纏めておきます。
石垣島トライアスロンの自転車輸送
毎度のころながら、
石垣島トライアスロン
大会公式で案内されている、
自転車輸送サービス
を利用することにしました。
リンク先のページに、選手名簿もアップされており、ちゃんと自分の名前があったのも確認済みw
佐川急便の石垣島営業所に直接電話して、予約する感じです!

まぁ慣れたもんで、サクッと予約できました。
電話予約だと、ネットと違ってエビデンスが残らないのがちょっと不安ですが、まぁ輸送に関してはスケジュール的にもゆとりをもった計画なので、なんかあっても大丈夫でしょう。
流れを簡単におさらい!
といって、ホームページの内容を貼るだけですがw


何度もいうようですが、慣れた感じなのでなんとかなるでしょう。
注意しないといけないのは、
飛行機便を使うので、バッテリーやCo2ボンベを輪行箱に入れる事ができないので、注意が必要!
バッテリーはスピード・ケイデンスセンサーやパワーメーター、電動シフトの分を気にしないといけないですね!
今回、リドレーでいくので、スピード・ケイデンスセンサーは外して、機内持込荷物にしないといけないですね。
ボタン電池はAirTagの件もあって、微妙に大丈夫そうなんですが、不安な要素は出来るだけ排除してる方がトラブルにならないので、外してる方がいいですね。
後、サイコンのに電池があるので注意が必要ですね!
宮古島トライアスロンの自転車輸送
シクロエキスプレスで、
自宅と宮古島の往復を予約しました。
宮古島で宿泊予定のホテルには、予約する前に、
自転車を輸送していいか?
自転車を部屋に持込可能か?
を問い合わせしており、両方ともOKの返事をもらってます。
なので、ホームページで自宅の住所とホテルの住所など必要事項と日程を入力して予約完了です。
簡単で、エビデンスも残るのでありがたいです!
ちょっといたかったのが・・・・
離島料金ってことで、往復で16,000円プラスされるとこです。
まぁ仕方ないですね!
離島だもんw
まとめ
って事で、石垣島・宮古島それぞれ輸送にて自転車を現地入れします。
なかなかいいお値段になるのもあって、飛行機輪行も考えたのですが、やはり大会側からも出来るだけ避ける様にとのアナウンスもあったり、混乱をさけるためにも、輸送にしました。
まぁ輸送だと、ちょっと準備が大変ですが、飛行機輪行より現地での手間なども少なくて済むので、無駄なストレスや悩みがなくなるので、まぁありですね。
お値段相当で、手軽さや安心が得られると思います!
両方に輸送で自転車を送ることになるので、同じ自転車を両方で使うことが不可能・・・・
なので、
石垣島はリドレー
宮古島はspeedconcept
で行きます!
石垣島はちょうどアップダウンも多いし、距離も長くないので気軽ばロードバイクでも充分でしょう!
って事で、無事予約が完了しました。
ついでに、発送前日の自転車洗車も予約しました!!!
3月が練習の追い込みなど考えると、相当慌ただしくなりそうです。
まぁ事前にわかってる事でもあるので、慌てることないように、残り僅かですが計画的に生活していきたいです!
まずは・・・めっちゃ得意の減量!!!
いや、超苦手の減量ですねw
がんばれ自分w