2021 小笠原諸島

小笠原諸島 3日目 2021.2.1

昨日の晩、怖くて動けなかった分、早起きして動くことに。
とりあえず、昨日行けなかった海岸方面に向かう。
小港海岸に!
明るくなってから、歩くとこんな風になっていたのか思うの同時に、昨日ははじめての道であった事もあり、やはりあの暗闇の中だったら無理だったと実感。
宿から5分ほど歩くと、バス停のあるロータリーに。
小笠原諸島 小港 バス停 最南端
日本最南端のバス停らしい。
なんか雰囲気が良くてネコバスが来そうな感じ。
そこから峠の方と、海への道がわかれているみたい。
小笠原諸島 小港
まずは海の方に。
小笠原諸島 小港 ガイド
歩くとすぐに綺麗な砂浜が!
小笠原諸島 小港海岸
朝なので独り占め感が半端ない。
少し黄昏れつつ、ドローン飛ばせそうかな???
なんて思ったり…
来た道を戻り、峠の方に向かう。
峠道に行くにはルールがあるみたい。
小笠原諸島 小港海岸
わからないながら、石を筒に入れたり・・・
進んでいくとすぐに、川があって橋があったり。
小笠原諸島 中山峠
小笠原諸島 中山峠 看板
小笠原諸島 小港海岸
大きな鳥が羽ばたく度にびっくりしながら進む。
程よい峠道を歩く・・・
小笠原諸島 小港海岸 峠道
小笠原諸島 小港海岸 峠道
10分も歩くと高台があり、さっき見た港が一望できる!
小笠原諸島 中山峠 展望台
小笠原諸島 中山峠 展望台
小笠原諸島 中山峠 小港海岸
小笠原諸島 中山峠 小港海岸
小笠原諸島 中山峠 小港海岸
小笠原諸島 中山峠 小港海岸
かなりいい!!!
正直、ドローンいらないかも?って思ってしまったり。
道は続く様でしたが、帰らないといけないので引き返す。
もときた道を宿に戻る途中に遊歩道的な道があったので、冒険気分でそちらに向かう。
小笠原諸島 遊歩道 小港海岸
川沿いを歩く道なのですが、川は綺麗とは言えない…
小笠原諸島 中山峠 小港海岸 川
まぁ川といっても流れてない川っぽいので仕方ないかな。
でも水面が穏やかで、景色が反射して幻想的だった。
小笠原諸島 中山峠 小港海岸 川 反射
後で聞いたのですが、夜は星空が反射してもっと幻想的との事。
でも、夜は怖くていけませんw
遊歩道を歩くと、綺麗な公園が!
来た道の宿を越えた辺りに出てきたみたい。
こんなところに公園があるとは、昨日の夜通った時には気づかなかった…
なかなかいい感じ。
とりあえず、ここでもドローンを飛ばせそう!
なんて思ったり。
朝食が7時からなので、宿に戻る。
もう用意がされている。
今日、ツアーに参加するのでその時の弁当を頼んでいたのですが、一緒に用意されていました。
なんか弁当が手作りで、凄くいありがたみがありました。
弁当も良かったのですが、朝食が更にいい感じ!
朝から健康的な感じ!
てつ家 朝食
てつ家 朝食
てつ家 朝食
今日参加するツアーは、フェリーが到着した場所近くが集合場所。
集合時間まで時間があるので、さっき見つけた公園までドローンを飛ばしに!
誰もいなく、気にする事なく飛ばせて良かった。
海よりかなり内陸になるので、小笠原っぽさが少ないけどいい雰囲気。
ドローン遊びを程々にして、ツアーの準備をしに宿に戻る。
今日は海ツアーなので、
Amazonで激安でかった水着セット
と、少し歩くとの事なので、ランニング用にかったシューズを履いて行く事に。
前日に軽く説明で寒さ対策が必要な事を言われていたので、水着セットの上からズボンと防寒着をきて行く事に。
バイクで集合場所に向かう。
ほんとバイクをレンタルしておいて良かったとつくづく感じた。
走っていて気持ちいいし、自由に行動できるから。
集合場所付近にバイクを止めて、その近くを散策。
二見港
二見港
二見港 海
思ったより時間がなく集合場所に向かう。
前日にショップで教えてもらった、青灯台!
二見港 青灯台
現地にいくと、どこかわかりにくい・・・
案内地図を見ると、
二見港 案内版
青灯台って名前はあるけど、そこで集合は難しい・・・
結局近辺で待つことに!
二見港 青灯台 集合場所
上の写真の場所が集合場所でした!
ツアーにどんなメンバーがくるのかって、結構重要で不安な要素…
待ってる間周りを見渡すと、なんとなく女性が2名いてる。
もしかして一緒かなぁと思いながら…
ガイドさんがきて呼び出されると、自分を含め3人が同じツアーの様でした。
女性がいてラッキーって思ったのですが、女性2人の中男1人はきついなぁと思っているところ、昨日の半日ツアーで一緒だった男性の方がこられて、なんかめっちゃ安心した。
靴底を消毒して船内に乗り込む。
若い男の船長と、若い女の子のガイドさん2名がスタッフの様です。
すぐに船は出発。
海の上を進みながら、説明を受ける。
まだ寒いので海に入るのは午後から予定しているとの事ですが、タイミングが変わる事もあるとの説明を受け、ガイドさんの雰囲気作りがいいのかみんなとなんとなく馴染めてくる感じ。
注意事項など説明を受けているときに、船長さんが無線で情報が入ったからと、急遽予定を変えてポイントに向かうとの事。
他の船から無線でイルカの群れが現れたとの事。
とりあえずポイントに向かう。
寒いので午後から海に入る予定でしたが、どうする?問題勃発です!
寒いけど、チャンスを逃す可能性があるので海に入るか、次のチャンスを待つか?です。
とりあえず、状況次第みたい返事をしたかな?
こっちも状況がいまいち掴めてない中なので、そういうしかなかった感じ。
ポイントに着くと、別のツアー船がいておりお客さんが泳いだりしてる。
どうやらこの船からの無線の知らせのよう!
お客さんが泳いでる横にイルカの背びれがいっぱい見えている!
海に入る?どうするかもう一度聞かれる。
もう2度とチャンスがないかもしれないので、ここはチャンジでしょ!って空気が船内に流れる。
って事で、急遽用意して海に入る事に。
ウェットスーツをきたり、慌ただしく用意する。
トライアスロン用のウェットスーツと違う素材でなんか違和感を感じながら着ていく。
ウェットスーツの下には極力なにも着ない方がいいとの事。
ガイドさんや女の子が恥じらいも無く水着姿になるのにこっちがちょっと恥ずかしかった。
女性の1人は今回は海に入らないとの事…
イルカの群れが進む方向に船を誘導する間に海に入る説明をされたのですが、慌ただしくすぐに海に入った感覚。
相変わらず海に入る時は何故か緊張と恐怖がある。
最近海で泳いでないので、更に。
でも、なんも考える間もなく恐怖を感じる間もなく海に!
まぁある意味、サザエ取りの為に素潜りしてたりもあって、こうゆう海に慣れていたのはほんと良かったかも知れない。
海に目線をやると…
イルカがいっぱい!!!
急いでカメラで動画を撮りながら追いかける。
潜って一緒に泳ぎたかったけど、ウェットスーツだったり、緊張で息が荒れていたりで思う用に潜れない。
そんな中、必死でカメラを向ける。
群れが大きくて2つの群れになってたよう。
でもあっという間にイルカの群れは去っていった。
すぐに船にあがり、もう一回チャレンジするとの事。
船をイルカの群れの進む方向に誘導。
すぐに海に入る準備に。
小笠原諸島 船
で、また海に!
少しは海に慣れたので、今度事はいい動画を撮るぞ!
最初から動画撮影して海に。
1回目よりなんとなく海が濁ってる感じ。
1回目は海に入ってすぐにイルカ!って感じだったけど、周りを見渡してもいない…
気合を入れて海に入っただけに、焦る…
すると、数頭の群れに遭遇。
良かった。
そのあとも少しイルカが見れたので良かったかな。
って事で2回で終了。
最大5回までチャレンジ出来るそうです。
まぁこれはガイドさん達の中のルールなんでしょうね。
イルカと泳げたので、一安心って感じが。
後で話を聞くと、こんな群れでいる事は滅多にないとの事。
だから1回目がかなり貴重な体験だったみたい!
慌ただしく終わったのがちょっと残念だけど、かなりの贅沢な体験だったかもしれない。
カメラでの動画をチェックすると、それなりにイルカが撮れており、みんなで観てちょっと盛り上がる。
後で、イルカだけをまとめて編集してみました。
次はクジラを探しつつ、南島を目指す事に。
クジラは今がシーズンとの事。
確かに行きのフェリーや、ウェザーステーション展望台からの海を見るといっぱいクジラがいた。
で、いざ海に出るとなかなか見つからないんよな…
目線が違うっていうか、難しいんよな。
途中船を停めて待ったりしたけど、あんまり…
仕方なく先に南島に行くことに。
クジラはいっぱいいるので、なんとかなると思いながら。
南島に向かう途中から天気がめちゃくちゃ良くなる!
ハートロックと言われる岩壁をみたり、
ハートロック 小笠原諸島
綺麗と言われる、ジニービーチ
ジニービーチ
船や泳いでじゃないと行けないビーチでかなり綺麗!!!
海は、太陽が出るとほんと海は何倍も綺麗になる!
ジニービーチ 青い海
南島に近づき南島に上陸の為に、岩壁に船をつける。
浅瀬があったり、流れがあったりで船長さんの腕の見せ所って感じ!
さすがって感じで、上陸用の階段に船をつけてもらい上陸。
南島 小笠原諸島 階段
船から陸に上がる感じ・・・
昔よく行ってた素潜りの時を思いだした。
島に降りると、ガイドさんからの注意事項や説明。
南島 小笠原諸島
聞きながら海を見ると、大きな魚やカラフルな魚がいっぱいいてる。
そっちに気を取られてました。
南島 小笠原諸島
イルカのあたりから皆んなの雰囲気もよく、ここでは和気藹々。
そんな中、ひとりの女性のサンダルの紐がはずれてしまう・・・・
すぐにガイドさんが船に連絡をいれ、船長さんの靴を持ってきてもらったようで問題解決!
女性の方はすごく申し訳なさそうでしたが、逆に速めになってて良かったと思う!
そんなこんなもありながら、楽しくみんなでガイドさんの後に続く感じで進む。
南島は入場規制がかかってるくらいなので、ほんと手付かずの自然感が半端ない。
本来ならこの時期は自然を守る為に上陸ができないらしいですが、コロナの影響があり、規制する必要が無いとの事。
ある意味ラッキー!!!
白い砂の丘があり、その先に砂浜が!!!
南島 小笠原諸島 扇池
ほんま綺麗だった。
南島 小笠原諸島 扇池
足だけど海に入ったりで、ちょっと興奮したかな。
後ほど高台からの景色・写真を見るとわかるのですが、紅の豚のモデルになったと言われてる様です。
南島 小笠原諸島 扇池 高台
確かにめっちゃそう感じた!
海辺で少し自由時間。
綺麗な海とロケーションに癒された。
そんな中、女の子がさっきのイルカの動画をカメラのディスプレイをiPhoneで撮らして欲しいとの事。
せっかく綺麗に撮れているので、それは勿体ないので、こんな事があろうかと、パソコンとUSBメモリーを持ってきてるので旅の間に渡す約束を。
準備していて良かった。
白い砂は丘の様になっていて、これまた神秘的。
南島 小笠原諸島 白い浜
植物の背も低く、なんか高地にいてる様な感じ。
日本アルプスみたいな感じ。
砂浜を見ると貝殻がいっぱい!
南島 小笠原諸島 かたつむり
と思いきや、なんとカタツムリとの事!!!!
南島 小笠原諸島 かたつむり
なんか大仏の頭が埋まっているみたいw
ほんとびっくりした。
貝じゃなくて、カタツムリ!!!
南島 小笠原諸島 カタツムリ
しかも半端ないほどの数で、また削れかけた砂の部分にはいっぱい埋まっている。
200年前のカタツムリの殻との事。
なのに、すごい綺麗。
信じられないくらい。
またガイドさんからいろんな説明を受けて勉強になりました。
インスタ映えする写真の撮り方も教えてくれたりで、カタツムリに興奮しました。
南島 小笠原諸島 カタツムリ
南島 小笠原諸島 カタツムリ
次は南島の高台に。
少し険しい道を進んで高台に着くと、凄く景色がいい!
天気も良くて、風も穏やかでずっとここにいたくなる気持ちに。
小笠原諸島 南島 高台
小笠原諸島 南島 高台 絶景
小笠原諸島 南島 高台 絶景
小笠原諸島 南島 高台 最高
小笠原諸島 南島 高台 眺め
そんなこんなで南島から帰る事に。
島から船に乗るのに、行きの階段と違い崖側から降りる事に。
そこの方が船もつけやすいのと、逆に気を張るので怪我などがないとの事。
ちょっと怖い崖を降りて無事船に。
ちょうどお昼ご飯の時間なので、南島の湾内で船の上で弁当を食べる事に。
てつ家さんの弁当は豪華で、みんなの弁当より明らかによくて、ちょっと優越感でした。
感謝です。
ご飯を終えると、シュノーケルポイントに向かいながらクジラを探す事に。
クジラは最初の方は全然でしたが、途中船を停めたりしながら探していると、目の前に急に現れたりとかなりクジラを満喫できました。
ジャンプとかが見れなかったのは残念だったけど、充分満足!
動画をまとめてみました!
そしてシュノーケルポイントに!
キャベツ湾というスポットだったかな???
曇り空だったのに、ちょうど日差しがさしてきていい感じ!
ほんまついている!!!
さっそく海に。
少し餌付けされているようで、船に魚が寄ってきてます。
海に入ると魚だらけ!
イルカの時と違ってのんびりゆっくり泳げたので良かった。
ウェットスーツのせいか、あまり潜れなかったのが残念でした。
ウェットスーツなしでも良かったかな…
なんて思ったりもしたけど、やっぱ怖いよなって自分の中で解決!
魚やナマコを撮影したり。
ナマコがめちゃくちゃデカかった!
10〜15分で終了。
程よい時間でした。
シュノーケリングもまとめてみました。
クジラを探しながら、帰る事に。
数頭見ながら、港に到着。
って事で海のツアーは終了。
イルカの群れと泳げ、
南島では絶景と手付かずの自然に触れ、
クジラを間近で観察でき、
綺麗なポイントでシュノーケリングできて、
最高でした!
船をおり、片付けをしながら女の子と連絡先を交換しようとしてたのですが、ツアーの人にすぐに宿まで車で送られて行ってしまった…
まぁまた会えるやろうし、フェリーでは必ず一緒になるからなんとかなるだろう。
4時前だったので、そのまま昨日行ったウェザーステーション展望台に。
まだ早いのか、人が数人でほぼ貸し切り状態。
昨日と違って、三脚を使ってiPhoneでタイムラプスで撮影開始。
ウェザーステーション展望台 タイムラプス
時間があるので、のんびりのんびり時間を過ごす。
その間もクジラがいっぱい見える。
近くでずっと遊んでいる親子なのかな?
かなりハッキリ見えた。
後で後悔したのですが、水中撮影のデジカメだったら光学4倍ズームだったので、それなりに撮れていた様な気がする…まぁ仕方ないよな。
タイムラプス撮影の為に、iPhoneは手元に無く、iPhoneを触ることが出来ないってのが逆にいい感じで、いい景色の中のんびり時間が過ぎていく。
凄くいい時間!
ウェザーステーション展望台 夕陽
色々考えるよな…
でも結局感謝なんだろうね。
黄昏のウェザーステーション展望台でした。
ウェザーステーション展望台 夕陽
夕陽の時間になるとだんだん人が増えてくる。
タイムラプスは順調に撮影できてる。
天気もいいので、どう撮影できてるか楽しみ。
夕陽が沈むとみんな帰っていく。
そんな中ほぼひとりで暗くなるまで撮影。
ガイドさんが昼間に、夕陽は沈んでからが綺麗って事を言ってたので!
確かに沈んでから、空が焼けて綺麗になる!
夕食の時間が6時なのでギリギリまで粘ろうと思ったけど、せっかくならもっとって事で、6時過ぎまでいてたかな…
撮れたタイムラプス
後日ガイドさんが、昨日夕陽で珍しいグリーンフラッシュがあったとの事を・・・
そういえば、現地でもグリーンがどうのこうの言ってた様な・・・
後で見ると、わからないかな????
時間を気にしないのもたまにはいいかなぁと思いながら、内心ドキドキでバイクで急いで宿に戻る。
30分くらい遅れて宿に到着。
バイクを止めて夜空を見上げると、びっくりする程の星空!
めっちゃ凄い!!!
感動。
これはちょっと怖いけど、昨日行けなかった小港海岸に行かないといけないね!
と思いながら急いで、宿に入る。
宿の方が遅くて心配してくれていた様で、電話をしようかと迷っていたところとの事。
なんか申し訳ない事をしてしまった感じ…
夕食は相変わらず素敵で美味しい!
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
くつろぎの宿 てつ家 夕食
食事を済まして、お風呂に!
海に入ってからそのままやしね。
ウェザーステーション展望台から少し寒かったのと、バイクでも少し寒かったので、お風呂に浸かると体が暖まってほんと幸せでした。
水着関係を軽く洗って干して、いよいよ昨日行けなかった恐怖の夜の海岸に向かう。
昨日と違って、昼間に一回通っているので恐怖感はそこまでない。
けど、ちょっと怖いかな…
後ろを振り向いてライトを照らすのは怖かった。
まず慣らすために朝ドローンを飛ばした公園に。
ここはまだ街灯が少しあって恐怖心はなかったかな。
公園から海岸を目指す。
前をカップルが歩いてる。
なんとなく安心。
邪魔すると悪いのでそれなりの距離で後ろを歩く。
どうやらカップルは、朝見つけた川沿いの遊歩道に行ったみたい。
すげー、1人じゃ絶対無理や…
そんなこんなで海岸に到着すると、ほんと遮る物もなく満点の星空。
ダメ元でiPhoneで撮影。
ナイトモードになるのかな、3秒程動かさずにいると、意外と撮影できる事にビックリ。
小笠原諸島 中山峠 小港海岸 星空 iPhone ナイトモード
ナイトモードに感激。
海岸から宿に戻る。
朝通った川沿いの遊歩道はさすがに怖くていけない…
少し時間もある事なので、宿を通り過ぎて公園にもう一度行く事に。
そこでふと思ったんだけど、iPhoneのナイトモードをちゃんと固定して撮ったいいんじゃないか!
三脚とかで!
でも三脚がない…
そうや!!!
タイマー撮影を使って、地面にiPhoneを置いて撮影したらいいやん!
って事で公園にはテーブルがあったので試して見ると、いい感じ。
小笠原諸島 小港海岸 星空 iPhone ナイトモード
ヤシの木みたいなのがあるので、一緒に撮ればいい感じになるのではと、色々撮影したけどそれはイマイチでした…
そんなこんなで、宿にもどる。
宿に戻ると、今日撮影した動画とかの整理。
これがやっかいで、デジカメが古いのとMacだったのでファイルが動画として読み込めない…
なんとか変換できても体験版なので、時間が短かったりで。
なんとか変換できたけど、ネットが遅くてうまくiPhoneに反映されなかったりとか…
ネットのありがたみを感じた。
そんなこんなで、変換やアップ作業を仕込んで寝ました。

  

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