トライアスロンに限らずですが、

ロードバイクでのロングライドになると気になるのが、
タイヤのパンク問題!!!
ロングライドなどパンクに関しては、大抵の人がパンク修理キットなどで対策してると思います。
トライアスロンにおいては、競技中に更に自分ひとりで修理をしないといけません。
普通のライドなら、直らないと諦めればいいですが、トライアスロンはリタイヤとなるですよね・・・
なので、パンクのリスクには普段より備えが必要!
しかも自分が使用してるホイールが、
タイヤのローテーションの時にCo2ボンベでタイヤをビートにはめる事ができました。
タイヤをビートにはめれても、チューブレスタイヤならシーラントを充填しないといけないという問題もあります。
シーラントも必ずしも必要な訳でなく、入れなくても大丈夫みたいです。
どうしても心配でシーラントを入れたいのであれば、30mlぐらいなので小さな容器で対応できそうです。
となると、MAVICのチューブレスタイヤのトライアスロン時のパンク対策は
・チューブレスタイヤ1本
・Co2ボンベ一式
・小さな容器にシーラント(30ml)
・タイヤレバー
・工具(バルブコアを外す工具)
 
でいい訳ですよね!
タイヤ1本はかさばりそうですが、現場での作業と確実性からいくといい様な気がします。
って事で、
クリンチャーと同じパンク対策でいくか???
チューブレスタイヤでのパンク対策でいくか???
悩みどころです。
ロングに挑戦となると更に考えちゃいます。
まだ時間があるので、周りの人がどうしてるかリサーチしながら、MAVICのチューブレスタイヤでの最適なパンク対策を考えていきたいと思います。