ロードバイク

DHバーにグリップをつけてみた!

DHバーですが、
以前は、
TTバー PROFILE DESIGN T1+ アルミ 取付
に交換したのですが、
素のバーのままでいいかと思ってました。
ようは、バーテープを巻かないままでいいかと思ってたんですよね。

以前はバーテープを巻いたのですが、別にいらないかなぁと軽く思ってた感じなんですが…

そんな時、ネットで見つけてしまったんですよね!
DHバーにグリップをつけるという方法!

しかも、PROFILE DESIGNからグリップが出てる!

手軽そうなのと、バーテープみたいに失敗も無さそうなので、導入することに!

早速購入!

色々調べると、グリップをはめるには、潤滑剤的な意味と固定する意味で、パンク修理で使用する、
ゴムのり
を使用する様です。

今回は、グリップ取付だけなので量もいらないので、どうにか安くならないかと調べると、百均で売ってました。

単品でなくても、パンク修理キットみたいなのに入ってるパターンもあります。
量が少なくても大丈夫なので、修理キットを購入!

その中のゴムのり!

ゴムのりを手に入れたので取付していきます。

グリップは4本セットなんで、まぁミスってもなんとかなるので安心しながら。

DHバーの、エンドキャップを外します。

グリップの内側と、DHバーにゴムのりを塗っていきます。

結構、量は多めでもいいかもしれません。
少ないと、途中で潤滑効果がなくなりそうですし、多ければ拭き取れば済みますし。

手についても、乾くと擦るとボロボロと取れるので安心!

ちょっと気持ち多めにゴムのりを塗って、グリップをはめていきます。

思ったよりスムーズに入っていきます。
早く位置を決めないと、ゴムのりが固まるので少し急いで作業。

で、5分もいらないくらいで2本とも装着完了!

溢れたゴムのり拭き取って、エンドキャップを取付。

なんかちょっといびつな感じですが、よく見るとそう見えるだけなので、まぁ気にしない(^-^)

で、実際使用したのですが、
無いよりある方が間違いなくいいです!

バーテープよりシンプルですし、見た目もいいので気にいってます!

取付も簡単、価格も安く、かっこいい!
いいですね!

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