ロードバイク

ロードバイク用、ハイドレーションシステム導入


 

ど素人の初心者ですが・・・

トライアスロンで使用する予定の、

ハイドレーションシステムを導入してみました。
最初は、
そんなん必要ないやろ!
ボトルで普通に飲んだらいいやろ!
なんて、思って言いましたが、
意外と安く導入できそうなので、思い切って導入する事にしました。
いろんなデザインのボトルがあって、そこからストローで水分補給ができる様になってます。
今回、TTバーを付けてますので、ボトルをTTバーに取り付ける事ができる物を選びました。
容器の容量など形状が様々・・・
なんかロケット型は自分的には、あまり好きになれなかったので、
容量はそこまで大きくないですが、デザイン重視で選びました。
TTバーと同じメーカーの、
の物にしました。
メーカーを統一した方がかっこいいし、失敗もなさそうなので。
PROFILE DESIGN
の中の、
     
にしました。
容量が650mlなので十分!
形もかっこいい!
何より安いです!w
最初はこれだけ買えばいいのだと思っていたのですが、
取付ブラケットが必要との事で、一緒に購入しました。
     

別に絶対必要な物ではないですが、
なければ、ボトルをTTバーにゴムで取り付ける事になり、固定が不安定になる様です。
そこまで高いものでもないので、購入してる方が安心ですね。
ボトルとブラケット、2つを購入!
IMG_9136.jpg 
早速、取付。
まずは、ボトルを開封。
IMG_9135.jpg 
黄色のたわしの様な物が気になります・・・w
ストローや、バンドが数種類入ってました。
IMG_9139.jpg 
ストローが2本なのが気になります・・・
取説。
IMG_9143.jpg 
TTバーの時と同じで、4面に同じ説明書きがあり、日本語なし・・・
しかも写真は、全然違う形だし・・・
まぁ、なんとなくわかるからいいけどw
次は、ブラケット。
IMG_9134.jpg 
本体と別に、バンドがたくさん入ってました。
IMG_9137_20190407182813b19.jpg 
謎の金具???みたいなもの同梱されていましたが、気にしない事にw
アタッチメントを、TTバーに取り付けます。
IMG_9140.jpg 
バンドで取付るだけなんですね・・・
なんか、単純でビックリ。
バンドがそこそこ長いので、多分不必要な部分はカットしろって事なんでしょうね。
今回は仮取付なので、そのままで。
ボルトもバンドで固定するのですが、写真である様にバンドを通す穴がすごく微妙で通しにくです・・・
なんとか付きましたが・・・
IMG_9141.jpg 
意外と面倒な感じ・・・
まぁそんな付け外しする物でもないからいいか・・・
バンド関係も、つける順番を工夫すれば簡単に付けれそうです。
それは使っていって慣れていけばいいか・・・!
それより、つけるとなんかかっこいいですね!!!
めっちゃ出来る人が乗ってそうですねw
ストローですが、上の写真は間違っており、
下の写真の様に2本を繋げる様です。
IMG_9142 (1) 
なんでわざわざ2本を繋げるの???っと思いましたが、
多分、ボトルの底からストローで水が吸える様にし、最後までボトルの水を飲める様にする為だと思います。
繋ぎ目部分で、容器内の細いストローを押す様な感じですかね。
写真では、スチローをカットしてないので、チンチクリンですが、今回は仮なのでそのままで。
ストローをカットする時は慎重にした方がいいとの事なので、慎重にカットしていきたいです。
で、開封時に気になっていた
黄色のたわし
ですが、走行中に水がボトルから溢れ出ない様にストローにつける物らしいです。
色々つけてみたりしたのですが、よくわかりませんでしたw
また、実際使う時に考えるか、使ってる人に聞いてみようと思います。
大事な物って事なので、決して捨てないで大事に置いておきます!
これを取り付ける事で見た目も、なんちゃってトライアスリートみたいでかっこいいですし、
何より、当日活躍してくれそうです!!
最初はいらないと思いましたが、買って取付しておけば間違いない物だと思います。
ホノルルトライアスロンで初使用になると思います。
色々な思い出の一部になりそうです!w




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