以前から、ジムのプールでApple Watchを使ってました。
ジムによっては、使用禁止みたいな所もあるみたいですが、自分が通っているところは、なんか緩い感じで、使ってます。
SONY NW-WS610で音楽も聴きながらw
プールスイムでApple Watchが活躍してくれるのは、ターンを計測してくれて距離がわかる事です。
ない時は、自分の心の中で数えるしかなく、あれ?なんぼやったっけ・・・?みたいなのが多かったけど、Apple Watchをしてからは、数を気にしなくても正確に距離がわかるので、ほんと便利でした。
だから音楽を聴きながらのんびり泳ぐって事も出来てました。
あと、心拍計も使えるのもありがたかったです。
そんな、ありがたい尽くしのApple Watchですが、最近、watchOS4にアップデート。
ワークアウトが進化してると楽しみにしてたのですが、かなりの進化にびっくり!
しかも、プールスイムの進化にはびっくり!しかもかなり便利で使いやすくなってます!
まず、泳法ごとの距離を測ってくれます。
今までは、自由形と平泳ぎをすると混合水泳って表記だった気がする・・・
これは便利!
さらに、ラップ毎の泳法やストローク数、休憩時間まで測ってくれます。
後で、細かく分析できます。
心拍数もグラフでわかりやすく表示
今までは、平均しか表示されなかったかな????
心拍数の回復?って項目も。
1分間で心拍数がどれだけ落ち着くかを表してるらしいです。
ちょっとよくわからないが・・・ww
って事で、かなりパワーアップです。
泳法毎の距離や時間がわかり、休憩時間もわかる!
ストローク数も計測され、それぞれラップ毎の表示!
心拍数はグラフ化でわかりやすく!
って感じかな!
Apple Watchには感謝です。
ジムでは禁止されている所もあるみたいですが、プールで泳ぐ方にはかなりお薦めです。
本当に便利なので、最近、大きなスポーツジムグループで、Apple Watch解禁!みたいな宣伝してました。
これからもApple Watchとたくさん泳ぎたい!