2025皆生トライアスロン レースレポート
天気予報
画像編集でつなげようと思ったけど、ちょっと面倒なので、見にくいですが、そのままスクショで・・・ｗ
予報では３５℃を超えることはなさそうでした。
スイム 3km
ウェーブスタートって訳でなく、更にローリングスタートでもなく、一斉にみんなでスタートの号砲に続いて海に入っていく。
いつもなら後ろの方からスタートですが、今回はそこそこ同じレベルの人がいてるところの方が泳ぎやすいのではないかと、真ん中あたりからスタート。
応援組が撮ってくれた動画を！
ちょっとした有名人の綺麗な後ろ姿も写りこんでますｗ
ちょっとした小ネタですが・・・
ちゃんとGoogleフォトのAIですかね？？？
しっかり個別判断してますねｗ
意外と落ち着いている自分がいたのが救いだったかな。
海に入ると人の中を泳ぐ感じだけど、そこまで窮屈感もなく、海の綺麗さを改めて感じれるくらいの余裕があったかな。
みんなが泳いでできる泡の流れが綺麗だなぁと思いながら、人も多いので焦っても仕方ないと状況見ながら泳ぐ。
そのお陰なのか、ちょっと間ですが、今回も一緒に参加してるエロ先輩の後を追いかける様に泳いだり…
今回もエロ先輩は炸裂で、海が綺麗で泳いでる女の子のパンツが見えたらしいですｗ
なんでも極めると境地に目覚めるんですね！！！
自分なんかまだまだですね・・・ｗ
人がごったがえしてるのもあって、先輩をずっと追いかけるのにこだわっても、人に迷惑かけそうなので、自分のペースで出来るだけ人を避けて泳ぐ事に切り替えて泳ぐ。
改めて気づくのが、海の綺麗さ！
今年の皆生の海は透明度は最高で、波もなくコンディション最高だったと思う。
去年は海底なんか全然見えなかったけど、海底が砂浜ってのがはっきりわかるくらいでした。
結構砂浜が続いてるもんだなぁと思いながら、泳ぐ。
コースどりですが、合ってるかヘッドアップして確認するも、なんとなくしかわからないんですよね…
自分が未熟なのもあるかもしれませんが…
前回もこんな感覚だったなぁと・・・
正解はどうなんだろう？
と思いながら、とりあえずみんなが進む方向に泳ぐ。
泳いでる集団のの幅が広くてかなり迷いましたけど…
かといって単独で泳ぐより、集団で泳いだ方が少しは楽だろうと、出来るだけ集団の中で邪魔にならない様に泳ぐ。
ブイ近辺は混雑しますが、だんだん周りの人も減り、泳ぎやすくなり、マイペースで泳ぐ。
海が綺麗なので、Garminで簡単に現状を確認できるのはありがたかったですね。
そして、折り返し地点の1500mで一旦上陸の場所に。
岸に近づくと小さな魚とかが見えて、よかった！
上陸前になると恒例の海中の儀式を行わないといけない訳ですが、今回は予兆がなく、儀式はスキップ！
ゴールでの上陸前かな？と思いながら、上陸し、お水をもらい、うがいと少しの水分補給！
ボランティアさんから優しい言葉もかけて頂き、ほんと感謝です！
そして、ちょいと気合いを入れて海に入る。
そしえマイペースで泳ぐ！
海が綺麗で他の選手の泳いだ後の泡がほんと綺麗！
って今回は特に思えたかな(^-^)
相変わらず正解があまりわからないなぁと思いながら、人の流れについていく様に泳ぐ。
まだ帰りの方がブイが確認しやすかったかな？
そういや、去年もそんな感じだったなぁ・・・と思いだす。
ブイも、手前のブイを見るより、ひとつ奥のブイを見て泳いだ方が泳ぎやすかった事を思い出し、単独で泳いでる？と思う事もありながら、ブイを目指して泳ぐ。
すると、なんとなく人が泳いだ時にできる泡が迫ってくる感じが…
何回も言いますが、今回はそれがかなり綺麗に感じたので嬉しいのと、人がいるところに合流できた安心感を感じながら泳ぐ。
同じペースで泳ぐ人を観察したり、なんとなくゆとりのある自分を感じながら、コースを曲がりゴールの岸に向かう。
ゴールに向かうだけなんですが、結構逆の潮の流れを感じたかなぁ？？？
思ってるより進まない感覚があったので、ちょっと丁寧なパドリングを意識してら泳ぐ。
ゴール付近になると、ちょっと混雑。
でも冷静に周りをみて、避けたり一気に抜いたりできる冷静な自分がいたかな。
冷静過ぎたのか、上陸前の儀式をすっかり忘れてしまいましたが…(^_^;)
まぁしないんで済むのであればしない方がいい事なのでね！
少し、大人として成長できた気分でした！ｗ
スイム ログ
トランジション スイム→バイク
上陸して、給水所で水をもらって、口をすすいで、少し飲んでトランジションへ向かう！
トランジションに向かう途中にシャワーゾーンがある！
かなりの水量で、これはすごく助かる。
ウェアなどに塩分が残ると後のパフォーマンスに影響するともいいますし、しっかり真水で洗えるのはありがたいですね！
しかも、広いのでウェットスーツを脱いだりもできる！
邪魔にならない様に、端でウェットスーツを脱いで、最後に水を浴びて、トランジションに。
皆生はバイク付近に荷物を置くのでなく、バイクはバイクラックにバイクだけ！
別の場所のラックにバイク用とラン用荷物をかけて、そこで着替えや準備して、バイクに向かう方式なんですよね。
荷物置きのラック付近で簡単な着替えをしてもいいですし、荷物を持って用意されている更衣室までいって、ゆっくり着替えるのもありです。
自分は細かい事は気にしない派なので、その場でバイクにむけて着替えたり準備を！
大抵の人がそうですね！
補給食を摂ったり、予定の補給食をウェアに詰め込んだり、忘れてる事はないかと考えながら準備。
今回、日差しも強くなりそうなのでアームカバーも用意してたのですが、ちょっと曇り空だったし、面倒なのもあってつけない事に。
まぁ着替えてる時は曇り空でしたが、明らかに日差しがきつくなるのはわかってたんですが、ただのめんどくさがりですねｗ
シューズ履き、とヘルメットを被りバイクの場所へ向かう。
ここでグローブを忘れてる事に気づくｗ
まぁ普段はグローブはつけないので、ロングくらいはつけた方がいいかなぁ・・・
って感覚なので、まぁいいか！
って感じでバイクへ向かう。
もちろん靴下もなく裸足です！ｗ
バイクに向かう時にエロ先輩がちょうどスイムアップしてトランジションに！
頑張って！
と声をかけてくれたのは嬉しかった。
けど、すぐにバイクでら抜かれるんだろうなぁと思いながら・・・ｗ
バイクをラックからおろし、焦っても仕方ないので、ゆっくりバイクをおしてスタート地点に向かう。
乗車ラインを越えて、バイクに乗りバイクのスタート。
バイク 140km
バイクスタートすると、応援してくれる集団が！
今回、応援組も多く、一緒にきてくれてたんですよね！
知り合いからの声援はうれしいもんですね！
暑さとアップダウンがあり厳しいバイクコース！
のスタートって事で、改めて気持ちも入れ替える。
デブには暑さとアップダウンはほんと強敵なんですよね…
長い辛い戦いになる事を覚悟しながら走りだす。
今回、前半はかなり温存する作戦で。
温存というか、前半から無理すると確実に後半はバテて完走もやばい事になりそうなので…
なので、のんびり走る！
ポタリング感覚で！！！
なぜか左脚の太腿の外の筋肉？筋？がペダリングする毎にピクピクなるのを感じつつ…
特に痛いわけでもなく、ただピクピクするだけなんですが、なんなんだろう？？？
と思いつつ、いつのまにか忘れて走るｗ
まぁたくさんのバイクに抜かれます。
前半は平坦で河川敷や街中を走る感じなので、まだ自分が得意とする感じなんですが、我慢の時と言い聞かせてのんびりいく。
わからないですが、本来の自分なら抜かれるより抜きまくれる様なコースだったと思うのですが、ほんと温存優先です！
街中も走ることもあり、強引に走ったり抜いたりしても危ないですしね。
安全第一！！！
後々の恐ろしいアップダウンもありますし、気温もどんどんあがりますしね。
温存系で走ってると、エロ先輩に軽く抜かれました！
あれ？
エロ先輩も前半は絶対飛ばさない！
といってなかったっけ？？？
だから自分もそのつもりだったのに…
と思いながら、ちょっと裏切られた感がありましたが、一気に抜かれちゃいました。
後で先輩に聞いたら、全然温存してたみたいです。
自分がヘボいだけでしたｗ
まぁ、自分のペースを守らないと完走すらできない過酷な事が予想されるので、マイペースで走る。
暑い大会だけあって、バイクのエイドステーションが充実してるのはありがたいですね。
水をいっぱいかけてもらえると、ほんと復活します！
ほんとにほんとにボランティアやスタッフの方に感謝ですね。
マイペースでまだ平坦なコースを進む。
少し風がきつかったり、なだらかな上りが辛かったりしましたが、まだまだもっと辛い坂はたくさんあると言い聞かせ、覚悟もしつつ走る。
晴れて暑いのはありましたが、景色が最高でした！
去年は大雨で全然みえなかったのですが…
目の前に雄大な大山が見えたり、たくさんの山並みが見えて綺麗でした！
暑いのは辛いですが、これはこれでトライアスロンを楽しむ醍醐味だなぁと！
景色に感動しながら、ちょっとの間、暑さを忘れる感じで走れました。
上り区間に入る前に大きめのエイドステーションで、応援組がいてくれて、たくさん声をかけてくれたり、心配してくれたりで、ほんと嬉しかったし、励みに、なりました！
エロ先輩の事を聞くと、かなり前に先に行ったとの事…
まぁそんなもんでしょう…
ショックというか、自分の弱さを感じましたねｗ
といっても、自分との戦いなので、無理はしてはいけない！と言い聞かせて、先に進む。
まぁ２回目のコースなので、雰囲気でそろそろ上りのきつい区間がくる雰囲気がわかる。
CEEPOの田中社長に応援を貰い、コースの分岐点に。
分岐点って事はここから始まる過酷な上りです。
時間的にも気温があがりだし、まさに地獄の時間帯に。
必死に走っていたので、なかなか気づかなかったですが、よく見ると前にお知り合いの方が！
去年の皆生も一緒でしたし、宮古島でも一緒だったり、何かと大会で一緒の方！
練習会ではたまにしか会わないので、
いつ練習してるの？
ちゃんと練習してるの？
って感じの方ですｗ
同じバイクなのが、うれしいポイントでもあります！
同じくらいのペースそうだったので、そっと後ろについて走る。
なんかそれで気がまぎれたのか、少し楽に感じました！
でも、勾配がきつくなると、ちょっとずつ距離が離れていき、すぐに見えなくなっちゃいました…
苦しい区間が続くわけで、先の見えない上り坂を無理しない様にマイペースを意識して走る。
まだメンタルがコントロールできてたのか、去年よりは精神的には少し楽だったかな？
２回目ってのもありますが…
でも、２回目といいつつ、こんなコースあったっけ？
って思う事が多数あり、相変わらず頭は弱いです…ｗ
でも辛かった区間は印象的なのか、結構覚えているもんなので、まだ気持ち的に救われたかもしれません。
なんとなく過去の記憶をたぐりながら、抜かれまくりの中走る。
去年よりは抜かれる数が少ないなぁと思いましたが、そんだけ去年よりペースの遅いところにいてるんだなぁと思ったり…
左に曲がり、橋をわたるコースに。
行きは上りが辛いけど、帰りは楽だったはずと去年の事を思い出しながら先に向かう。
去年はこの区間が1番雨がすごく、ほんとバケツをひっくり返したみたいな大雨で、下りがめっちゃ怖かったけど、前の人についていけばなんとかなるだろうと、夢中だったなぁ・・・
と思い出したり。
今年は雨も降ってないので、快適に下れるかなぁと思ったり…してると、前からエロ先輩が！
お互い励ましあえたのはほんと嬉しい瞬間！
下りがある訳だから、上りもあるわけで、覚悟して上る！
そして折り返し地点。
ここにくると、ほんとホッとする！
でも、油断してはいけないんだけど、ここで油断しちゃったのかもしれない。
気持ちよく、下る！
さっきの橋を気持ちよく！！！
でも下りは下りで怖いんですよね。
後、別のバイクがいたりしてペースが乱れたり…
まぁ無理して走るよりは全然いいんですが、気になるのが、カーボンホイール。
リムブレーキ仕様なので、ブレーキは気をつけないといけないんですよね。
しかも自分は体重もありますので、かなり熱をもちそう。
体重を利用して一気下りたいって気持ちと、ブレーキの心配と複雑な気持ちなんですよね…
まぁ結局、ホイールもダメージなく怪我もなくてよかったのですが、悩ましかったです。
ディスクブレーキだったら、そこまて気にしなくていいんだろうなぁと、
変な悪魔が頭で囁いてましたが・・・ｗ
折り返して油断してしまいましたが、ここからもきついアップダウンが続く、ジェットコースターコース。
なにを勘違いしたのか、まだマシだったと思ってしまってたので、ほんときつかったです。
上りと下りの繰り返し…
また上り？？？
帰りも同じ場所を通る訳で…
そう考えると、心が折れそうでした。
そんなアップダウンを繰り返して、２回目の折り返し地点に！
ここはちょっと大きなエイドステーションになっており、スタート前に預けたスペシャルドリンクを受け取る事ができます。
スペシャルドリンクっていっても、ゼリーとか固形物も全然OK！
そろそろ名前を変えてもいいんちゃうかなぁと思うくらいｗ
まずはおにぎりを入れていたので、前回と同じ様に、経験をいかして、おにぎりを食べながらトイレに！
小で、濃い黄色でしたが、特になにもない感じで面白い表現は思い浮かびませんでした。
前は止まらないかと思うくらい放出したんですが、今回は暑さもあって、汗としてかなり水分が消費されたんですかね？？？
通常サイズでした！
なんかネタにならないなぁ・・・
とら思いながら、トイレを済まし、エイドステーションに戻り物色。
すると、先程後ろについていたけど、見えなくなってしまった方が声をかけてくれた。
そういや、去年もここでお話ししたよなぁと思いながら、お互いの健闘を！
水をおもっきりかけてもらったり、水分補給やスペシャルドリンクの補給食の整理などしてると、宮古島でも一緒だった練習仲間の女性の方が！
宮古島ではギリギリに完走できる！って頑張って走りきった女性の方です。
声をかけて頂き、
やっとここでメロンが食べる事ができて嬉しいとの事でした。
なんか凄く可愛らしく感じました。
なんか小さな幸せって感じもありますが、ほんと嬉しそうだったのが印象的で…
なので、それに便乗して言われなかった気づいてなかったであろう、メロンを大量に食べました！
そこまで甘さを感じませんでしたが、一生思い出に残る美味しいメロンでした！
メロンを食べる度に思い出しそうですｗ
休憩がてらちょっとゆっくりして出発しようとする頃に、同じウェアの仲間が！伊勢志摩でも一緒で、同じく連戦って方です。
トライアスロン歴は長く、31回目の大会との事ですが、初のロング！
本当は去年のみなみ北海道に一緒に出よう！
とウェアを作ったりしてたのですが、急遽参加できなかったんですよね…
でも、こうして同じウェアで一緒に頑張れてるのが嬉しいですね！
嬉しさもありつつ、このままだと抜かれてしまうと焦りながら、先に走りだす。
走り出してすぐに、抜かれました！
あれ？
エイドで休憩してないの？
って感じるくらい。
たぶんほぼ休憩してないかと！
抜いていく時に、脚が攣りまくりでやばいといいながら、きつい上りをガンガン上っていき、すぐに見えなくなりました。
上りをあんな軽々上れるなんて、さすが！って感じもありましたが、ほんと心から痩せようと思いました・・・
まぁ、すぐに忘れてドカ食いするんですが・・・ｗ
さっき通った道を通る、ある意味地獄な時間と区間が始まる訳です…
まぁスピードは気にしても仕方ないので、とりあえず完走！といい聞かせて走る。
前半温存してたのに、なんでこんなしんどいねん！
どうなってんだ？と思いながら走る。
そんな中、左脚の太腿が攣りそうな感覚に。
今まで気にならなかったけど、ついにきたなぁと思いながら、ここで動けなくなるのはやばいと思いながら走る。
しかし・・・
意外と走れる！
これは一時的なものだと思い、効果があるかわからないけどいつもの様に深呼吸したり、ミネラル系の水分を補給したりして、やり過ごす。
と、結局いつのまにか忘れて、最終まで走れましたｗ
脚に気を使いつつ、アップダウンを繰り返す。
下りは飛ばせるけど、怖かったり、他のライダーがいたり、ブレーキの心配があったりと、少しストレスを感じつつ…
なんかこのあたりでは、あんまり考えるのも、しんどいというかめんどくさくなってる感じが…
脳がつかれてる感覚みたいな。
もうランは無理…
バイク完走したら、もう終わっていいじゃないか…
なんて思ったりも…
どこか気持ちが弱気になりそうな感覚を感じつつ、それでも気合いを入れつつ走る。
走っていると遠くから聞こえる、パンッ！って音・・・
数回聞こえたかな？？？
銃を撃ってる様な音なんですが、なんか時々山とかで聞こえますよね？？？
狩猟でもしてるのかなぁ？
なんて思ってると、ほんと真横ぐらいでパンッと大きな音が！
撃たれた！
と思うくらい・・・
まぁそう思えるって事は撃たれてはないので大丈夫ですがｗ
なんだったんだろう？？？
あの音は・・・・
なんて思ったりしがら、気が紛れて良かったと思いながら走る！
信号待ち区間が増え、アップダウン区間の終了を感じる。
信号待ちは待ちで、水分補給したり休憩したりできるので良かった！
交通整理をしてるスタッフさんに感謝です！！！
ところで、時々ある一旦停止を絶対しないといけない場所。
３箇所くらいあったかな？？？
まぁ守らないといけないのはわかりますが、ここは止まらなくていいの？
ってところがあって、違いはなんたんだろう？って感じも…
車通りが少なく、一旦停止する必要もなさそうな場所では停止したり…
でも、ある場所では一般車を止めてくれてる場所があったり…
まぁ特に不満があるわけでもなく、ほんとただただ疑問に思っただけで…
色んな事情があるんでしょうね…
スタッフさんや、わざわざ待ってくださる一般車にはほんと感謝です！
アップダウン区間が終わり、後はゴールに向かうだけに。
エイドステーションがそれでもたくさんあり、ほんと水をかけてもらえたり、水分補給できたり、応援してもらえたりで助かりました。
最後の方のエイドでほんと大量に水をかけてもらえたんですよね。
もう、前が見えなくてしばらくバイク乗るのが怖いくらいｗ
そんななか、走り始めてすぐにリアのギアチェンジができなくなってる事に気づく。
Di2だから水をかけ過ぎたから？
そんなヘボい訳がないと、コースの端によってバイクを停めて様子を見ると、リアディレイラー が全く動かない！
終わった！
と思いつつ、まだフロントディレイラーは動くからなんとかなるかな？
しかもここからは平坦なコースだし！
と、なんとかなりそうな希望も見えてきましたが、できる事はしてみようと、リアディレイラー の線を抜き差しすると、問題なくリアディレイラー が動きだしました。
良かった！
って事で、残り僅かと思い走りだす。
平坦な道が続くといえど、疲れが溜まってる感じ。
微妙に抜けそうで抜けない感じで、また道が細かったり、一般道を走るので気を使う。
まぁ無理しても仕方ないし、周りに迷惑だけはかけたくないので、体力温存と思い流れにのる感じで走る。
ランは諦めてもいいかと思ってた気持ちもなくなり、なんとかなるだろうと前向きな感覚に。
そして、見慣れた場所に入りいよいよゴール！
バイク ログ
トランジション バイク→ラン
バイク降車！
あるあると思うのですが、
降車時に脚をあげた時に、脚が攣っちゃいました。
そこまで酷くなったので、なにもなかった顔でバイクを押してトランジションへｗ
バイクをラックにかけて荷物のラックの場所にいき、ランの準備。
補給食を食べたり、整理したり。
そして、靴下を履く！
当たり前の事かもしれませんが、基本自分は裸足でランニングシューズなんですよね。
ロングの時はさすがに靴下を履いた方がいいかと、履く事があるんですが、前回の皆生は靴下履かずに裸足で！
で、血だらけになって、レース中は特に問題なかったのですが、後々練習できなかったりで大変だったんですよね…
なので、今回は靴下を履く事に。
ラン中に水を浴びるとどうしても靴下やシューズが濡れてしまうんですが、重くなりそうで、それが嫌ってのもあったんですよね。
だから今回の靴下は、速乾性優先の薄めの物にしました。
普段、トランジションで靴下を履かないので、ちょっとイライラしながら芝生の上に座って履いてると…
どこが攣ったのかわからないくらい、全身が攣った感覚で、転げる様に寝転んじゃいましたｗ
まぁすぐに落ち着いたので良かったです！
休憩がてら、ゆっくりめに用意して、ランに！
トイレはいく必要なさそうなので、パス！
やっぱ暑さで相当水分が汗で奪われてたんでしょうね。
歩きながらランスタート場所に向かう。
どこからランスタートだったのか、よくわからなかったけど、ランスタート！
ラン 40km
どうなんかな？？？
右膝の調子は？
確かめる様に走ると、微妙に痛いと違和感みたいな変な感覚で走りにくい…
痛みはロキソニンを飲んでるので、ある程度誤魔化されてる感じかもしれませんが…
すぐに歩いてしまう…
まぁ経験上、最初は走れなくても、徐々に走れる様になるはずなので、走ってるは歩いてを繰り返す…
すると、なんとなく走れそうな感じに！
なんとか走れるぜ！
と思って走りだすけど、続かない…
膝がどうのこうのじゃないんよな…
たぶんこの暑さなんじゃないかと、気づく！
なんか膝を言い訳にしてるだけで、ほんとは自分の体力がないだけやん！
と言い訳できないと思いながらも歩いちゃう。
歩いては走ってを繰り返して、街中のコースに。
街中なので信号待ちがある。
信号待ちで、白いウェアに赤い丸がプリントされた方とおしゃべり。
いろんな大会でよく見るウェアなんですが、自分はトマトケチャップのデルモンテを思い出しちゃうんですよねｗ
暑いですね、これぞ皆生！
みたいな話をして、お互い励ましあいました！！！
辛いときでもお互い気遣える、ほんとトライアスロンっていいスポーツだなぁと改めて感じました。
信号のある街中を、できれば信号待ちで止まって休みたいと思いながら、うまいこと信号につかまった感じで、しかも日陰を選んで休憩したりしながら、歩いたり走ったりの繰り返し。
そして、海岸線沿いのコースに！
海沿いを走るコースは綺麗でした！
去年は雨の中で、景色を見る余裕がなかったですが、なかなかいい景色のランコースですね。
まぁ暑くて、余裕がない状態かもしれませんが…
エイドステーションに助けられながら、なんとか前に進んでる感じの中、折り返して戻ってくるエロ先輩と出会う。
しんどそうでしたが、めっちゃ励ましてくれました！
嬉しかったですが、折り返して自分がここまでこれるのか？
そんな事を考えるとゾッとしましたが、それをもう終えて走ってる先輩、それでも励ましてくれる先輩に元気をもらい走りだす。
先輩に後で聞いたのですが、手がしびれたりで、熱中症との闘いだったらしいです。
エロパワーで気持ちを持ち直したとも言ってましたがｗ
しばらく走ると、なんとなく親近感を感じれる人が折り返して前からくる！
ん？？？
と思ったら、ブログでコメントをくれていた方でした。
初対面ですが、なんとなくオーラを感じましたｗ
すれ違い時に、ほんとちょっとしかお話と声掛けしかできまでしたが、うれしかった。
がっちりした方で、握った手の握力が強かったですｗ
またゆっくりとお会いしてお話したいですね！！！！
気持ち的にテンションもあがり走っていると、バイクのエイドステーションでメロンを薦めてくれた女性が前に。
声をかけると、Bタイプで関門の時間がギリギリとの事。
しんどそうでしたが、
止まってしまうと、もう２度と走れない気がするとの事で、エイドステーションを１つパスして先に走って行かれました。
自分はしっかりエイドステーションにより、休憩しちゃいましたが・・・
止まったら走れなくなるといって、走ってる姿には本当に感動しました！
エイドでの休憩を終えて、しばらく走ると先ほどの女性が遠くに見える。
少しづつですが、距離が近づき、声をかけて一緒に走ることに。
CEEPOの田中社長の応援があったのも、このタイミングだったかな？？？
田中社長の不思議な魅力に勇気をもらいました。
Bタイプの折り返し地点であるエイドステーションがみえ、２人でエイドい入ると・・・
Bタイプはもうタイムアウトとの事・・・
その時の女性のほんと残念そうな顔は忘れられません・・・・
ヘタレな自分が素敵な励ます言葉をかけられる訳もなく、自分もギリギリでも完走目指します！
といって、エイドステーションで休憩してまだ半分も終わってないランコースへ。
そのあと、ちょっと走れたのは良かったかな・・・
でも、ほんと残念・・・
まぁ仕方ないことですが・・・
色々とドラマがありますね！
とりあえず折り返し地点を目指して、走れる時は走って、後は歩く作戦でいく。
時々、太陽に雲がかかると一気に涼しくなることに気づき、涼しくなれば走れる様になるはず！
と、暑いなかで無理をせずに温存して、涼しくなったら走る作戦に。
時々、太陽が雲に隠れる瞬間があったり、日陰が続く場所では走ったりしながら進む。
そして折り返し地点近くで、後ろから声をかけられる。
スタートしてすぐにおしゃべりした、白と赤のウェアの人。
もうとっくに先に行ってるものかと思っていたら、一緒ぐらいだったんですね。
そうなると同じ苦労をしてる同志みたいな感じがしてうれしかったです。
励ましあいながら、後すこし、皆生はこんなもの！皆生を楽しみましょう！
って事で先にいかれました！
まぁここで先に行くことができない、弱い私ですｗ
そして折り返し地点に！
折り返し地点を過ぎると、まわりは歩いてる人がふえてくる。
まぁギリギリ歩いても完走できる範囲だったのかな？？？
自分は後半にむけて温存してるから大丈夫！
といいきかせるように歩くｗ
そして、後半に頑張るために、頼みの綱であるモルテンを補給！
これで完璧だ！
後半は大丈夫！
といいきかせながら、歩く！！！
歩いている間に、内臓のダメージや筋肉疲労も回復する、俺が超人なんだ！
といい聞かせながら歩いたかな・・・
まるでマインドコントロールの様にでしたが、結局、コントロールはできなかったんですがねｗ
後半、日が暮れて気温が下がってから勝負をかけるつもりだったので、エイドステーションまで後500ｍの看板が見えても余裕をぶっこいて歩く。
走ってもないですが、エイドステーションでは水をおもっきりかけてください！
って事で、おもっきり水をかけてもらう。
この辺になると学生のボランティアが増えるのか、かわいい若い女の子が多くなるのですが、あえてそこを狙って水をかけてもらいに行ってたのは内緒ですｗ
次のエイドステーションはスペシャルドリンクがもらえる場所なはずなので、そこまでも歩く予定で進む。
すると、女性の方が声をかけてくださいました。
しんどいですね！
きついですね！
みたいな・・・
でも、このまま歩いても完走はできるので、意地でも歩いて完走しましょう！
と声をかけてくださいました！！！
確かに、あんまりその時は計算できなかったですが、なんとかなりそうと思っていたのが、確信にかわった感じで気持ちが楽になりました。
今からしんどいなか無理して走ってもキロ１分もかわらないですし！
とも教えて頂き、確かに！と思うと同時に救われましたｗ
なので、２人でゴール地点で！
って事で歩くことに。
女性の方は歩くスピードが速かったので、なんとか追いつく様に歩きましたが、どんどん先にいき、小さくなり、最終見えなくなっちゃいましたｗ
正直、ちょっと右膝に違和感と痛みがあったんですよね・・・・
まぁ歩くのに徹して、目標としていたスペシャルドリンクのあるエイドステーションに到着。
去年と違って、明らかにテンションが低いというか・・・・
去年より、だいぶ遅れてる事を感じました。
去年はここのでボランティアの女の子との思い出があったよな・・・
なんて、思いながら・・・
椅子があったので座って、スペシャルドリンクの補給食を食べたり整理したり。
整理してると、モルテンがひとつ出てきました！
なんとなく数が合わないと思っていたのですが、ここにきてモルテンが降って湧いてきたみたいな感じで、かなりテンションあがりました。
てか、自分の事やのに、ちゃんと管理せえよ！って感じですが・・・
リスも自分の隠したどんぐりなどを忘れることによって、木が育つみたいな感じ！
と思いながら、速攻で補給しました！ｗ
リス並みの頭で良かったです！ｗ
そんな事をして椅子に座って休憩していると・・・
見覚えのある方が！
Xでつながっており、きんぐさんの練習会でお会いしたけど、お話できてなかった、トライアスロン界隈で今もっとも輝くリートさんでした。
私だけがそう思ってるかもしれませんが、X界隈では今を輝く存在かと思います！
言い過ぎで気分を害したらごめんなさい・・・
逆にそんなリートさんがなぜこの時間に？
と思いましたが、やはり苦労されているんだなぁと・・・・
なんか自分みたいな人間が声をかけて励ますのもなんかなぁ・・・・
と思いましたが、思い切って声をかけました。
そしたら、すごくテンション高くてウエルカムな感じでうれしかったです！！！
リートさんは連戦が続き、しかも熱中症になったりしてる中で、ここまで来てるんですよね！
そうそう、宮古島でも一緒だったんですが、お会いできず・・・で。
ほんと、スタイルもいいですし、さわやかで素敵な人でした。
まぁボディービルダーでもあるので、そりゃそうでしょう！
歩いても完走はできそうですね！
って声をかけると、
それ無理でしょう！
キロ７分で走らないと無理ですよ！
と言われ、一瞬パニックｗ
後々リートさんが最終関門時間を３０分勘違いしてた事を知るのですが、この時は焦りました。
でも、後半温存する！
このエイドを超えたら、温存してたパワーを爆発させて走る！
予定どおり、なんとかなるぞ！
と変な自信をｗ
リートさんが走りだしたので、リートさんにとりあえずついていけば完走はできる！
と、しばらく後ろを走りました。
途中、歩いて完走できると話してた女性を抜くことに・・・
ちょっと頑張ってみます！
と声をかけて、先に行きました。
頑張っての声がうれしかったですね。
ちょっとプレッシャーでしたがｗ
リートさんの後ろをしばし走っている、途中で歩くリートさん・・・
あれ？？？
なんで？？？
と思いながら、追い越して気づいたのですが、どうやら信号が赤だったからみたいです。
なんか張り切ってお先です！
と抜いて走ってしまったので、なんか恥ずかしくて・・・・
信号もすぐ変わったので、とりあえず走るしかない状況になり、走ることに。
温存してたのもちょっとは効果があったのか、次のエイドステーションまでは走りきる！
と決めて走ったのですが、思ったより苦労なく走れました。
後ろにはリートさんの姿はなく、パイセンとしていいところを見せつけてやったぜ！
と、ちょっと邪悪な事を思いながら、次のエイドステーションまで走ろう！と決めて走る。
が・・・
自分の負けてしまい、歩く・・・
そしてリートさんにあっさり抜かれてしまいましたｗ
制限時間を勘違いしてたとはいえ、やはり最後の追い込みというか精神が強いなぁと思いました。
あっというまに見えなくなり、自分は走ったり歩いたりの繰りかえし・・・・
そんな中、CEEPOの田中社長の応援してくれるポイントに。
田中社長の前ではいいかっこしたい！
ってのが、なんかあって、そこだけは走るようにしてたんですよねｗ
なので、めっちゃナイスランって声をかけられる訳で、うれしかったです。
逆に歩いているのに応援される訳にはいかない！
と思ったので、いい意味で走ることが出来たかもしれませんね。
そんなこんなで、しょうもない事を考えながら、歩いたり走ったりの繰り返し・・・・
太陽が低くなり気温も下がり、走りやすくなり、自分の望んでいた環境になりつつあるが、走れない状態が・・・
膝もなんとなくダメージはたまってる感覚もあったり・・・
完走できればいい！
それが今回の目標でもあった訳なので、無理はしない事に。
その時、歩いても完走できると声をかえてくださった女性の言葉が勇気になりました。
必死にあるこう！
そう決めて歩く！！！
計算すると、キロ10分で歩けば余裕で完走できる。
キロ12分でもギリギリいける事に気付く！
なので、キロ10分を切らないように歩くことに。
でも、意外と辛かったり・・・
同じ感覚で歩いてる集団なのかな？？？
道をふさぐように歩いていて、微妙な感じで、ちょっと歩きにくく感じたりもしましたが、キロ10分を死守するかのように歩く！
あたりはだんだん暗くなり、あっという間に真っ暗に！
みなみ北海道を思い出すくらいので暗さでしたが、みなみ北海道を超えるくらいの暗闇でもありました。
みなみ北海道と違って、暗くなることを想定してなかったですし、ライトも準備もしてなかったですからね・・・
暗くなってから走る！
って感覚は通用しなかったですね・・・
暗くて走ると危ないですし、ちょっとした段差とかで膝をさらに痛めそうって感じもありました。
なので、できるだけ気をつけて歩くことに徹しました。
真っ暗な中住宅街をあるいていると、あたりは真っ暗なのにホースで水をかけてくれる方が！！！
歩いてましたが、暑かったので、水はほんとうれしかったです。
なにより、こんな暗い中、選手もポツポツとしかいないなか、気遣っていただけてるのがうれしかった。
後半の人の方がしんどかったりするなかで頑張ってたりするので、ほんとありがたい対応でした。
ほんと、感謝！
歩きながらも、エイドステーションによっては若いかわいい子を見つけては、水をおもっきりかけてもらったり・・・ｗ
すると、なんか遠くの方でパンパン音が・・・
時計をみると、２０時！
どうやら花火大会が近くで開催されているみたい。
音はするけど、花火はみえず・・・
もうすぐすすんだところに橋があって、ちょっと高台になってるからそこからなら見えるかも！
と思いながら歩くも間に合いそうもなく・・・
しかし、ほんのちょっとだけ、花火をみることができました。
たぶん、ちょうど橋を渡ってたら、それなりに花火をみれたんじゃないかなと・・・
１５分くらいで花火は終わり、ひたすら歩く・・・
その後もエイドステーションでは、暗くなり気温も下がってきましたが、おもっきり水をかけて頂いたり、優しい言葉をかけて頂いたり、応援して頂いたりで、ほんと感謝！
花火が綺麗に見えそうかなぁと思った橋を渡る。
花火の時に通っていたら確実に見えてそうだったので、ちょっと残念に感じながら・・・
住宅街を歩く。
住宅街といっても暗くて、走れたもんじゃなかったですね。
でも、その中でも走って先を急ごうとする方が抜いていく。
ファイト！
って声をかけたいけど、歩いてる自分が偉そうに声をかけるのもなぁ・・・
と思いながら、心でファイト！と声をかけていました。
ほんとあの状況で、走ってでも先に進もうとする精神には尊敬しかないですね！
住宅街を、なんとか完走はできそうと思いながら、ちょっとペースを落として歩く。
この頃になると、ちょっとした下り坂でも右膝が痛い状態・・・
右膝をかばいながら歩いていると、
ボランティアの方が脚大丈夫ですか？
頑張ってください！
と声をかけて頂いたり。
ほんとありがたいですし、気遣いがうれしかったです！！！
そして、ゴールの競技場が見えてくると・・・
完走できるとアドバイスをくれた女性に抜かれましたｗ
結局、ちょっと頑張って走ったけど、抜かれたわけでｗ
まぁ無理して走るより、確実に歩くってのも作戦としてはありなんですね！！！
もうすぐゴール！
お互いを励まし労う言葉をかけあいながら、競技場にむけて歩き、いよいよ競技場に！
競技場に入ると、今回一緒に参加した仲間と応援組の大きな声援と労いの言葉が！！！
うれしかったけど、ちょっとテレがあったりｗ
歩いてる間も、待たせてほんと申し訳ないと思いながらだったので、申し訳ない気持ちの方が大きかったのもあったかな・・・
競技場ではとりあえず走る！
あれ？
こんだけ走れるなら、走っても良かったんじゃないか？
と自分で思えるくらい走れましたｗ
まぁ、いいかっこしたかったんですかねｗ
でも、暗い道と膝へのダメージを少しでも減らす為だったので、仕方ないと言い聞かせつつ・・・
ああ、これでなんとか完走できる！
という安堵感もありつつ、ゴールへ向かう。
今回は相方さんも応援に来てくれてましたので、同伴ゴールしました。
なんか照れくさい感じですが、良かったんかな！ｗ
ラン ログ
こうして、一度は味わいたいと思って参加した、
まさに！
灼熱の皆生！！！
をなんとかかんとか完走できました。
改めて、ボランティアやスタッフの方、地元の方、主催者などの関係者に感謝です。
また、たくさん応援してくれた方にも、ほんと感謝！
かなり救われました！！！
そして！
身内で応援してくれた方や一緒に参加してくれた方！
先にゴールして疲れてるのに、最後まで待ってくれて応援してくれた事はうれしい限りですね！
ほんとみんなで完走できてよかったです！！！！
参加できたメンバーでの喜びは最高でしたが、手放しで喜べないところもあったり・・・
今回参加予定だった仲間ができてなかったんですよね・・・
いつかみんなでこの瞬間を共有したいですね！
灼熱の皆生か・・・
今回は灼熱の皆生っていってもいいのかな？？？
まぁ一昨年よりはマシだったみたいですが、まぁ灼熱の皆生だったでしょう！！！！
もう二度と味わいたくない気持ちもありますが、なんか変な感情もあったり・・・
もっとちゃんと走りたい！みたいなｗ
まぁまた出るか？
どうなるかわかりませんが・・・
灼熱の皆生！
きついですが、おすすめの大会ですね！！！！
ほんときつかったので、思い出深い大会の上位ですね！ｗ
その分、達成感モリモリです！
全体 ログ
完走証
公式リザルト
記録速報情報
補給食まとめ
スイム前
アミノバイタルゼリーの赤と青（配布分）
T1
バイク
アミノバイタル BCAAチャージウォーター
（DHバーボトルに１ℓ）
アミノバイタルゼリーの赤と青（それぞれ３個）
スペシャルドリンクとして
おにぎり１個
レースお疲れ様でした。見事にお会い出来ましたね！初の皆生でしたがエグいバイクコースにやられました。私もランは歩きまくりでエイドの水ぶっかけを希望に進みました！
どこかでゆっくり話せたらいいですね！またお会いしましょ〜！
お疲れさまでした。
ちょっとでもお会いできてよかったです！
また会えるでしょう！！！
その時もよろしくお願いいたします！