CooSpo ケイデンススピードセンサー ANT+ Bluetooth
TTバイクを手に入れたけど、自分なりの好みに仕上げないと・・・
って事で、センサー関係の取付をする事に!
好みっていうか、センサー系のスピードとケイデンスが必要最低限の装備ですかね!
ケイデンス・スピードセンサーとなると、Garminで揃えてもいいかなと思ったのですが、せっかくなので他の安価な物を試してみよう!って事で、今回は・・・
CooSpo ケイデンススピードセンサー ANT+ Bluetooth 4.0対応接続 自転車コンピュータ用 バイクアクセサリー IP67級防水 日本語説明書付け
Garminのセット販売品の半額くらいで、かなりリーズナブルw
ケイデンスとスピードセンサー兼用で、設定を換える事で切り替える事ができるようです。
レビューやネットでの評判も悪くなさそうなので、早速購入!
届いた箱は、1つセンサーが入った箱が2個くるかと思いきや、ちゃんと2個セット物の箱。
日本語表記がありがたいですね!
たいして読んでないけどw
中身は、綺麗に梱包されていました。
センサー2個と、付属品はバンドと保護用のゴムシート。
いろんな大きさのバンドがあるのはありがたいね!
説明書は日本語でわかりやすい。
けど、ちゃんと読んでないけどw
とりあえず、困ったときに確認できるように綺麗ではないですが写真を・・・・
電池はセンサーにセットされていて、絶縁シートを剥がせば通電して使えるようになってます。
電池も付いてるのはうれしいですね。
お試しなので、すぐなくなるのかもしれないけど・・・・
電源を入れた時に、正面のLEDが赤か青に光ます。
再起動の度にモードを換える仕様の様です。
赤:スピードセンサー
青:ケイデンスセンサー
になります。
電池をいれて、モードを設定して間違えない様に取付!
スピードセンサーはホイールのハブに!
ケイデンスセンサーはクランクに!
センサーが若干分厚いので、クランクに付けると超ギリギリ・・・
すこしでも細いGarminのセンサーの方が、取り付けるバイクによってはいいかもしれないですね。
取付後の写真は無いですが・・・
バンドで問題なく固定されました。
この辺は簡単で、Garminのセンサーであろうが他社センサーであろうが同じ様に設定するだけで完了。
気をつけないといけないのは、
ANT+ とBluetoothの両方の信号が出てるので、ANT+を選んで接続すること!
Bluetoothでも構わないかもしれないけど、ANT+ とBluetoothが混在すると両方がうまく接続できない事があるみたいなので、サイコンやスマートウォッチはANT+で統一してる方がいいと思います。
Bluetoothを使う場面は、スマホに接続する時かな!
スマホをサイコン代わりにするとか、Zwifeをするときかな!!!
まぁパソコンに接続するときも使いますかね。
そんなこんなで、簡単にセンサーの追加が完了し、早速テストしましたが、全くなんの問題も違和感もなく使用できてます。
コスパを考えると、選択肢としては全然ありかな!!!!
でも、ケイデンスセンサーのクリアランスがギリギリなのがちょっと気になるかな・・・・
ちょっと考えないと・・・・
まぁちょっとしたいい案があるのでワクワクなんですがw