失敗したけど・・・ホノルルマラソンに向けてESTA申請完了

失敗したけど・・・ホノルルマラソンに向けてESTA申請完了

注意！！！（重要）

ESTA申請はアメリカの国土安全保障省の公式ウェブサイトで申し込むのが本来のかたちです。

https://esta.cbp.dhs.gov/esta

英語サイトですが、言語の変更で日本語の選択が出来ます。

こちらで申請すると費用が21ドル、現時点の相場だと3,000円程で申請できます。

しかし・・・
下記で紹介してるESTA online centerってサイトで申込・申請すると・・・・

米国国土安全保障省申請料($21) + 申請代行サービス料 = 8,690円(税込)

と申請代行サービス料として5,000円程多く支払う事に・・・・

正直、サイトの名前に騙されて申請してしまった感じです。

以前に申請したときは、
アメリカの国土安全保障省の公式ウェブサイト
で簡単に出来たイメージもあり、正直騙された感覚すらありませんでしたが、後で知り合いの指摘で気づきました。

気づいたところでもう遅いですが、5,000円も多めに支払ったとなるとほんと悔しいです。

ESTA online center
って、ほんとに善意のサイト？
ちょっと騙そうとしてるサイトの様に感じます。

アメリカの国土安全保障省の公式ウェブサイトで申し込むのも、ESTA online centerで申し込むのもほぼ同じなので、間違いなくアメリカの国土安全保障省の公式ウェブサイトで申し込む方がいいです。

気づかずにESTA online centerでの登録方法を簡単に纏めた記事をそのまま下記に置いておきます・・・
今後、同じ失敗をしないようにと注意喚起の為に！！！

あぁ・・・
ほんとやられた感じです・・・

手数料を支払って処理した場合、返金可能！

間違えて多く支払ってしまった手数料を返金して頂く事ができました。

下記ブログにまとめてますので、参考にしてください！

ESTA online center 代行料返金申請→成功！ESTA online center 手数料返金申請→成功！ ESTA online center で多く取られた手数料を問い合わせして無事返金処理して頂きました...

絶対お薦めしない！！ESTA online centerでの申請方法

ホノルルマラソンにむけて、ESTA申請完了しました。

ESTAとはアメリカに入国するに必要な申請で、申請してないとアメリカに行けません。

よく空港まで行ったけど、ESTA申請してなくて飛行機に乗れなかったという話を、制度ができた当初は聞きました。

要は、申請しないとアメリカに入国・飛行機に乗れないので必ず申請が必要になります！

申請には最大3日ほど時間を要する事があるので、出発72時間前までには必ず申請する方が間違いないでしょうね。

正直、1日ぐらいで申請できるので必ずって訳ではありませんが、不備などあって時間がかかる事があるかもしれませんので、出来るだけ早く申請してる方がいいですね！

有効期限は2年間

ですので、ギリギリに申し込んで焦るよりはゆとりをもって申請してる方がいいですね！

申請費用は、

米国国土安全保障省申請料($21) + 申請代行サービス料

支払方法は、

クレジットカード(Visa、Master Card、JCB、American Express)のみとなります。

しかもクレジットカードは申請者と同じ名義じゃないとダメかな？？？？
実際クレジットカード情報を入力する欄にはカード名義を入力するところはありませんし、
違う名義のクレジットカードだとエラー表示されました。

申請に必要な物は、

・パスポート
・パスポートと同じ名義のクレジットカード

ですかね！

ESTAの詳細については下記ページが参考になりました。

ESTA(エスタ)とは＜電子渡航認証システムについて＞

申請に関してはホームページで比較的簡単にできます。

申請方法の説明は下記ページを参考に。

【記入例の紹介】ESTA(エスタ)の申請方法をわかりやすく解説

実際申請するページは、
ESTAトップページの、

ESTA申請はこちら＞の黄色のアイコンをクリック！

後は必要事項を入力し、簡単な質問に答えるだけ！
そしてクレジットカード情報を入力して、支払処理をして終了です。

登録したメールアドレスに申請受付した事のメールが来ますので、後は申請が通るのを待つだけです。

申請がまだ通らないので、通りましたら追記します。

ホノルルマラソンに参加するにあたり、エントリーに匹敵するくらい大事な申請ですので、忘れないように申請しましょう！