//カエルのイメージデータを作る
UIImage *frogImage = [UIImage imageNamed:@”frog1.png”];
イメージビューを作成しても、そこは無地のビューです。
そこに画像を表示するには、あらかじめプロジェクトに読み込んでいた画像から、
UIImageクラスのイメージデータを作る。
作ったイメージデータを、イメージビューの
frogViewのimageプロパティに設定する。
↓↓↓
//イメージビューにカエルのイメージを設定する
frogView.image = frogImage;
イメージ的には、
空っぽのイメージビューを作る
↓
画像データを読み込む
↓
空っぽのイメージビューに、画像データを入れる
↓
画像の入ったイメージビューができる