iOSアプリ作成 ACT1

ジェスチャーレコグナイザ

画像をボタンのように、タップしてメゾットを実行できるようにするには、2つの事が必要。

「User Interaction Enabled」のチェック
ツーフィンガーなどに対応する場合は「Multiple Touth」にもチェックをする。

jes1.png

ジェスチャーレコグナイザのドロップ
Objectライブラリには6種類のジェスチャーレコグナイザがある。それを画像ドラッグ&ドロップする。
↓6種類のジェスチャーレコグナイザの機能

jes2.png

この他に、画面の端タップした事を認識する「UIScreenEdgePanGestureRecognizer」もある

ダブルタップやツーフィンガーのタップでメゾットを実行したいときは、Dockバーの「Tap Gesture Recognizer」をタップして、
jes3.png
Attributesインスペクタで設定する。

jes4.png

タップ数は「Taps」
指の数は「Touches」

ダブルタップなら「Taps」を2にする。

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