ロードバイク

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect)

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect)

ロードバイクに乗る時、スマホが常に見える方がいいですよね!!!

特に知らない土地や、初めての場所ではナビなどに使用するのに便利です。

サイコンでナビ付きの物にするのもありですが、スマホのナビには敵わないですし、普段慣れた道を走行するのであれば、小さいサイコンでいいんですよね!

って事で、
スマホの固定として、MINOURA iH-520-OSをかなり愛用してたんですよね。

ステムに固定するにはちょうどいいんですよね!

MINOURA iH-520-OS

でも、DHバーをつけると・・・
DHバーが当たるんですよね・・・
当たらなくしようとDHバーを調整すると、かなりDHバーが上向きになってしまったりでw

そこで、いいスマホホルダーが無いかな・・・と悩んでいる時に見つけたのが!!!!

ガーミン接続規格採用 自転車 ランニング用 スマートフォンホルダー タッチ操作 指紋認証 洗える 簡単着脱 調節可能 マルチ アームバンド 4.7~7.2インチスマホに対応 iPhone12 ランニング ウォーキング マラソン スポーツ Tie Connect System (Bike Tie Connect(サイクリング用単品))

ステムじゃなくても、いろんな所に柔軟に取り付けできそう!!!

しかもちょっとハンドル周りをスッキリさせたかったのもあったので、DHバーにも工夫してつけれそう!
なんて思ったりで・・・

今まで、

を利用して、サイコンマウントしてたんですが、レースなどでエアロドリンクボトルを取り付ける際など、わざわざ外すのが面倒だったんですよね・・・

シンプルで簡単に取り外しができるをコンセプトに、
PROFILE DESIGN UCM (ユニバーサルコンピューターマウント)を利用して工夫できないか試みることにしました。

UCMを現在1つ使用しており、ライトを固定してます。

PROFILE DESIGN UCM (ユニバーサルコンピューターマウント)

サイコンかスマホを固定できればいいや!って事で、そこまで高くないので、1個追加購入!

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) UCM (ユニバーサルコンピューターマウント) 16230002 60mm

created by Rinker
プロファイルデザイン(PROFILE DESIGN)
¥1,460
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とりあえず、スマホフォルダーを開封。

箱は思ったより小さくしっかりした感じ。

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 箱
ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 箱

一応日本語表記がありますが、なんか日本が弱くなってる感じがします・・・

中身は、

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 説明

開くと、

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 本体

まぁ普通の感じですが、簡単な取扱説明も写真であったり。

注意事項???

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 注意事項

商品を取り出すとこんな感じで、2点のパーツ。

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 本体 台座

ストラップも付属。

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) ストラップ
ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) ストラップ 説明

かさばるからいらないかなぁと思ったのですが、実際にロードバイクで使用する時に落下防止の役割になりそうなので、取り付けました。

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) ストラップ取付

シリコン性なので少しかさばりますが、常にスマホに付ける訳でもなく、必要な時だけ使用するつもりなので問題ないかな。

ガーミン共有のマウントってのは有難いのかな・・・
まぁ、共有できる方が可能性があがりそうですがw

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) ストラップ 落下防止

iPhone12 miniに取付てみると、

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) スマホ取付

iPhone12 mini自体が小さいものあり、めっちゃ簡単に力を入れる訳でもなく簡単に装着できました。

簡単に装着できたからといって、すぐ外れる事はなさそうです。
絶対に外れることはないでしょう!!!

Face IDも問題なく使用可能!

カメラはレンズを少し隠してしまう形になり、ちょっと影が写り使えないですが、ちょっとずらせば使えますし、簡単に外れるので必要であれば、カメラ側だけ外せばいいので特に問題ないかな。

広角カメラはレンズが隠れる事がないので、問題なく使えます!

次はロードバイク側です。

今回はDHバーに取り付けるので、まずはDHバーに
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) UCM (ユニバーサルコンピューターマウント)
を取り付けて、台座となるパーツを取り付けます。

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 台座取付

ちょっと大袈裟な感じはありますが、思ったよりシンプルかな。

でスマホを取り付けると・・・

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) DHバー

いい感じ!!!

DHバーの間にちょうど入ってスッキリしていい感じです!!!

ライトはDHバー、サイコンはステムにコンパクトに収まってる感じもいい!!!

スマホが重いので、安定性が気になったのですが、
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) UCM (ユニバーサルコンピューターマウント)
が結構しっかり固定されるので全く問題なさそうです!!!

マウントが工夫されており、180度回転してでの固定も可能!

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) 横 取付

DHバーを使うにはちょっと不便になりますが、スマホでナビなどを横向きで見れるのはいいかも知れません。

多分、横向きで使うことはないだろうけどw

あと、マウントがGarminなので、サイコンを移動する事も可能!

ロードバイク スマートフォンホルダー Tie Connect System (Bike Tie Connect) サイコン 取付

Garmin Edge130なので、ちょっと台座が見えてしまうけど、大きなサイコンならいい感じかな。

台座がちょっと見えるくらいは全然気になりませんがw

サイコンがステム側だと、視線を移すのが難しくて見にくかったのですが、DHバー側に固定することができるのは、有難い事です。

また、 Garminマウント対応のライトなども固定できるからいいかな!!!

OLIGHT(オーライト) RN1500

が前からきになっていたので、買っちゃうかも・・・・
モバイルバッテリー代わりにもなるみたいだし!

という訳で、ハンドル周りをシンプルに!
かつ、簡単に取り外しできる様に変更してみました。

見方によってはちょっと雑に見えるかもしれませんが、自分ではいい感じだと思ってます。

なんだかんだで、また不満が出たりで仕様変更するんだろうけど、とりあえずこの仕様で使ってみたいと思います!

メーカーのわかりやすい動画がYouTubeにあったので参考に!

Tie Connect System Operation method|Bone

The【Tie Connect System】 is your best choice for sports and training|Bone

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