大自然を舞台にした、生き物のドキュメンタリー映画です。
動物好きにはハマる映画です。
今回、日本語吹替版があったので、ジムでエルゴメーターやトレッドミルをしながら観ました!
生き物・動物の生きる過酷さ!
その中で工夫して生きる姿や、優雅に生きる動物など、飽きる事なくあっという間に観てしまった映画です。
この映画でも取り上げられるのは、地球温暖化。
確かに地球温暖化は問題だと思うのですが、
地球の温暖化は自然な流れではないかと自分は思うわけで・・・・
人間の歴史というスケールで見ると温暖化なのか知れないですが、
地球規模のスケールで見ると、氷河期や灼熱の時期など繰り返している訳で、
人間が勝手に温暖化って言ってるだけで、地球的には当たり前の事なのかもしれないと思ったり・・・
また、生き物として考えると環境に適した種が残る訳で、
温暖化でかわいそうだからと救うのはちょっと違う様な。
人類として、温暖化対策するのも否定は全然しないけど、地球レベルでみるとやっぱ人間も生物で生き物。
文明が発達して、色々してる事があるけど、それは生存活動なので生き物としては当たり前の事の様に思うし・・・
その中で、変化に対応したり、強い生き物が残っていくと思う。
全く地球温暖化対策に反対って訳ではないけど、こうゆう考え方もあるんでは???と思ってします。
と、ちょっと難しい自分の意見を一方的に書いてしまいましたが・・・・w
何にしよ、生き物って素晴らしく、不思議な存在!
この世に生きている生命全ては奇跡なんだと感じる。
自分なんり、人間的に、生物的に、いろんな事を感じて生きていきたい!ですw