以前から気になっていた工作。
ギターをワイヤレスで使用してますが、ちょっと発信機がかっこ悪い・・・
ストラトタイプには付けれない・・・
などあり、延長のシールドを利用して発信機をポッケに隠す作戦開始です。
ないんだよね・・
シールドの延長ケーブル
先が、オスとメスになってるケーブル。
普通はオスとオス。
オス同士・・・オイラの周りと一緒です
確かに延長するなら、長いシールドを使えって感じです。
で、色々調べると、マイク用の延長ケーブルなるものと、延長用プラグなるものが使えそうです。
マイク用延長ケーブルは、さすがに延長ケーブルって事で５ｍとビックサイズ。５ｍだとポッケにはいりません
延長用プラグですが、両方にオスが刺さるようになったものです。
オスが両方から刺さるだけあり、送信機やシールドを刺すと、ポッケには少し邪魔に
てなもんで、どうしたもんかと・・・？？？
マイク用の延長ケーブルを切る！
ナイスアイデアって事で、早速工作です。
昔、LED作成で使用していた、ハンダ小手やらを引きずりだし、
線を切ったり、ハンダ溶かして吸ったり、ハンダでつけたり、
思い出に浸って泣いたり・・・
てなもんで、理想の形に仕上げる事が出来ました。
これで、ストラトでもワイヤレスが使える
訳です
これで、ステージで暴れまわってギターが弾ける訳です！
てな訳で今回はナイス工作です。
もし、後輩に同じ作業をしてもらい、次のライブで思いっきり暴れてください！って渡されたら、
僕なら、２回ほど、飯おごっちゃいますね。
僕ならなんで、特に気にしないでください・・・・
