今日は、珍しい仕事で、自社の新商品のカタログ掲載ようの写真撮影に立ち会った。
スタジオの、白いステージに、機械を置き、いろんな角度や、オプションをつけたり、はずしたり・・・
つけたり、はずしたり・・・
ちょっと角度かえたり、戻したり・・・
つけたり、はずしたり・・・
はずしたり、戻したり・・・
なんか機械がカッコよく見えました。
なんか、新人アイドルの宣材写真を撮ってるマネージャーの様な感じで、撮影中は横で眺め、空き時間にお化粧直ししてるかの様だった。
おおまかな位置や明るさは、照明で照らし決め、本気撮影は、全体を暗くし、今まで使っていた照明がフラッシュになり、シャッターオープン時間を5秒ほどにして撮るのが、セオリーの様だった。
今回、立ち会って、なにげなく見ていたカタログでも、こんなに苦労し、何人もの人が関わり、デザインしたり文章考えたりしてるんだなぁと思うと、少しうちの製品にも自信が持てたし、誇りを守らないと!と、感じた!
いい経験できた!
が、正直・・・待ち時間長すぎたw