プログラミングを勉強するにあたりオブジェクト指向ってなんだ?って事で色々調べてみた。
なんとなく理解出来たかな?って感じで、説明するのも難しいみたいな印象だった。
少しづつ、アプリ作成していくにつれ、なんとなく理解できてきた。
Xcodeでいうと、「Objectライブラリ」にあるパーツ、
「Label」や「Button」、「Switch」といったパーツが簡単に配置できたり、使用できたりする事なんだろう!
と思えてきた。
違うプログラムを作っても、パーツとしてすぐ利用できるプログラムみたいな!
オフジェクト指向は、プログラミングを楽にする考え方なので、なんとなくそうなのかな・・・・?
実際、ほんとなにも知らなくても楽にパーツを使ってプログラムできる。
とりあえず、今はそのくらいで理解しておこう!w