iOS SDKに含まれる便利なフレームワーク

iOS SDKには、50以上もの様々なフレームワークが含まれています。

フレームワークを全てを使うわけではなく、特有の機能を実装したい時などに選ぶ事になります。
全てのフレームワークを網羅することは必要ないですが、よく使うフレームワークに関してはあらかじめ知っていると実装時に理解が深まると思います。

Founddationフレームワーク
NSStringやNSArrayといった、Objective-Cで扱う基本データや振る舞いを実装するために必要な機能を提供する。

UIKitフレームワーク
おもにiOSのUIに関する機能を提供する。
UIの表示や振る舞いの管理のほか、タッチ、モーション、ジャスチャーのイベント処理、カメラの制御、デバイスやモデルの情報の取得、APNS(Apllie Push Notification Service)によるプッシュ配信といったモバイルならではの機能も提供している。

Core Graphicsフレームワーク
グラフィックスを描写する機能を提供している。

Core Image
動画や静止画に様々なフィルタをかける機能を提供している。

Core Dataフレームワーク
データモデルの設計やデータベースを管理する機能を提供している。

Core Locationフレームワーク
デバイスの位置情報を取得する機能を提供している。
iOS7からはiBeacomという機能が新しく追加されている。

Map Kitフレームワーク
アプリ上で地図を表示したり、地図上にピンを描写したりといった、地図にかんする機能を提供している。

iAdフレームワーク
iOSアプリにバナー広告を表示するための機能を提供している。
リッチメディア広告の表示とタップ時の処理を自動的に処理することができる。

Store Kitフレームワーク
iOSアプリからコンテンツサービスを購入する機能(In-App Purchase)を提供している。

Socialフレームワーク
TwitterやFacebookなどのユーザーのSNSにアクセスするための機能を提供している。
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