Retinaディスプレイについて

高密度ディスプレイとしてレティナディスプレイがあり、Mac製品ではほぼ当たり前となってきている。

解像度と画素数
「1920×1200ピクセル」と表記されるディスプレイの解像度は正しくは画素数とすべきです。
Macのディスプレイ設定画面でも「解像度」が使われているように、一般的には解像度を使う。

reti1.png


レティナディスプレイは画素密度が従来の2倍。
従来の画像を表示すると、半分になってしまう。
そのままでは使いにくいので、レティナディスプレイでは2倍にする処理をする、「スケーリング解像度」で出力する。

ピクセルとドット
ドットは物理的な単位で、プリンタやディスプレイの指数になる。
ピクセルは画像データやディスプレイの解像度を表す指数になる。

dpiとppi
ドットとピクセルの違いで。
216ppiは648dpiに相当する。
1ピクセルはRGBの3ドットだから、3倍することになる。

レティナ判定の公式
300ppiならレティナじゃないかと言う意見等もあるが、ディスプレイに大きさ等や見る位置で判定する式がある。
今回詳しく書かないが、Appleによって公式が公開されている。

スケーリング解像度とピクセル等倍表示
レティナディスプレイのMacはメニューやテキストは2倍の解像度でレタリングされている。
ビットマップ画像は高解像度でレタリングされる。
5KMacでスケーリング解像度をオフにして等倍表示にすると、とてつもなく広いデスクトップになる。
でも、メニューやテキストが見にくくなり、マウスの移動量も多くなり、実際使いにくくなります。

デジタルカメラの画素数
ディスプレイの話をするにあたって、カメラの画素数の件も。
カメラの画素数は3〜4倍に引き伸ばされている。



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