デートピッカーで選んだ日付
デートピッカーで選んだ日付はdateプロパティでわかる。
デートピッカーで日付を選択するとアクション接続したchangedDateメゾットが実行される。
その時の引数senderでデートピッカーの値を参照出来るので、sender.dateがデートピッカーで選ばれた日付となる。
ラベルで日付を表示するには、ストリング型(文字型)に変更しないといけないので、stringFromDate:メゾットで変換する。
[例]
self.selectedDate.text = [formatter stringFromDate:sender.date];
デートピッカーで日付を選択するとアクション接続したchangedDateメゾットが実行される。
その時の引数senderでデートピッカーの値を参照出来るので、sender.dateがデートピッカーで選ばれた日付となる。
ラベルで日付を表示するには、ストリング型(文字型)に変更しないといけないので、stringFromDate:メゾットで変換する。
[例]
self.selectedDate.text = [formatter stringFromDate:sender.date];
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