category: アプリ開発 1/5
Swift超入門のまとめ
「変数」と「定数」の違いは? 「変数」の値は書き換えられるけど、「定数」の値は書き換えれない 2つの「文字列型」の変数を「+」で、足し算するとどうなるか? 2つの文字列がつながる 「ブーリアン型(Bool型)」に代入できるものは? 「true(真)」と「false(偽)」 演算子「*」、「/」の意味は? 掛け算「*」、割り算「/」 「配列」から値を取り出す時の数字をなんという? 添字 「配列」を宣言して複数...
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while文の使い方を覚えよう
条件を満たすときはずっと繰り返し! 繰り返し処理には、もう一つ「while」と言う、制御構文がある。 var 台数 = 0 while 台数 <= 10{ 台数 += 1 print("iphone\(台数)台目購入") } print("iphoneを通算\(台数)台買った") while文の右には条件式を書く。 ループの中で、「台数」に「1」を足して数字を「print」で出力してる。 条件式が「ture」の間、ループする。 条件を抜けるに...
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for文の使い方を覚えよう
決められた数だけ繰り返し! 同じ処理を何回も繰り返す時に使用するのがfor文。 for文は指定した回数分、処理を実行できるため、同じプログラムを書き続ける手間も省ける。 for 回数 in 1…5 { print("\(回数)回目だよ") } foe文は処理を一周すると、forに続けて書いた変数に「1」を足していく。 ので、結果が ↓↓↓ 1回目だよ 2回目だよ 3回目だよ 4回目だよ 5回目だよ for文の外にある変数...
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switch文の便利な使い方
caseを範囲で指定する switch文では「case」でそれぞれの処理の実行してます。 仮に連続した数字で処理を分けたい場合は、ずべての数値に対して「case」を書く必要がある。 不便になるので、「case」で範囲指定する事ができる。 let 点数 = 77 switch 点数 { case 0: print("0点・・・。不合格") case 1...59: print("がんばろましょう。不合格") case 60...99: print("...
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switch文の使い方を覚えよう
たくさんの条件で値を比較! ある値を多くの条件で比較して、それぞれの処理を行うことができる。 let おやつ = “アイス” switch おやつ { case "プリン": print("おやつはプリン") case "アイス": print("おやつはアイス") case "マロン": print("おやつはマロン") ...
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else If分の使い方を覚えよう
複雑な条件をスッキリと! else文では、そうではない条件を指定できるが、複数指定出来ない。 複数の条件を指定したければ、if文が増えたりでプログラムが複雑になる。 そこで、「else」の中に「if」を追加して条件を追加する。 var バナナ = 120 var スイカ = 200 if バナナ == スイカ{ print("バナナとスイカは同じ値段") }else if バナナ < スイカ{ print("スイカの方が高い") ...
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else文の使い方を覚えよう
ifに「そうでなかった」を追加 if文では そうであった時の処理はできるが、 そうでなかった時の処理が出来なかった。 そこで、「else」を使ってそうでなかった場合の処理を追加する。 let りんご = 100 let みかん = 120 if りんご == みかん { print("同じ価格") } else { print("違う金額") } print("プログラム終了") 金額が違うので、「違う金額」と表示される。 if文のels...
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If文のつかいかたを覚えよう
条件を指定してルートを追加! プログラムは上から順番に実行される。 if文を使った条件を追加すると、 条件を満たした場合(ture)に実行されるルートが生まれる。 条件を満たしてない場合(false)の場合はそのまま次のプログラムに処理が流れる。 let りんご = 100 let みかん = 100 if りんご == みかん { print("同じ価格") } print("プログラム終了") 結果が「ture」なので、 { }の中...
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制御構文の使い方をマスターしよう!
制御構文って何? プログラムの基本は上から順番に書いていく。 それを「順次処理」という。 「順次処理」だと何回も処理したいという時に不利。 そこで「制御構文」で条件を満たした時だけ処理する様なプログラムが書ける様になる。 条件式と比較演算子を押さえよう 条件式とは、値を比較して正しいかそうでないかを判断するもの。 条件式によってプログラムの流れを変える事ができる。 let りんご =“ 100” let みか...
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配列と辞書の基本を押さえておこう
配列を作ってみよう 実際のプログラムでは変数・定数をたくさん使用する。 そこでわざわざ一つ一つ指定・作成するのは面倒なので「配列」を使う。 var 名前1 = “山田” var 名前2 = “田中” var 名前3 = “吉田” ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ var 名前 = [ “山田”,”田中”,”吉田” ] とする事ができる。 配列にできるのは同じ型の値のみ。 配列に複数の型を入れる場合「:Any」で可能だけど、プログラムミスやエラーの発見が難しく...
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値・変数・型・演算をしっかり理解しよう!
「値」って何のこと? print("こんにちわ") ↑これをプログラムという。 「print」は文字列を画面に表示するための命令。 「/n」は改行を表す。 Swiftでは文字や数字をたくさん扱いますが、これらを「値」という。 Swiftの2大ルールをチェック 英字や記号、数字は半角で書く 単語や記号の間には半角スペースを入れる 「変数」を使ってみよう! 「ver」で宣言。 変数とは、文字列や数字など、さまざまな値を入れて...
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AdMobに登録
アプリ開発なんもしてません・・・ほんまあかん・・・ホノルルマラソンがあったので・・・と言い訳。なので、これからの勢いをつける為に、AdMobに登録です。登録だけですwだってアプリなんて作ってないですから・・・AdMobとは?って事ですが、要は広告収入を管理してくれるサイトです。使い方、やり方、儲け方、何もわかりませんwでも、将来的に広告で少しでも収入が入れば・・・まぁ収入があるに越した事がないですし。とりあえ...
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iOSシュミレーター

iOSのプログラミングをした後、実際のiPhoneでどう動作するか、シュミレーターで確認する事ができる。画面左上の再生ボタンの様なボタンを押すと、iOSシュミレーターが立ち上がります。別、プログラミングとして立ち上がります。ハード的な操作(ホームボタンや、回転など)は、メニューバーからできます。ほぼ、実機と同じです。実機でテストしたい場合は、有料のデベロッパー登録が必要になります。...
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SwiftとObjective-C
アプリ開発の記録として、「ACT1」「ACT2」って事で、記録してます。「ACT1」はObjective-C「ACT2」はSwiftになってます。「ACT1」は中途半端になりましたが、Swiftを学ぶ前段階になったかなぁとwなので、一から勉強する意味で「ACT2」はSwiftでいきます!...
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Xcodeメイン画面の説明
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Xcode起動時のあれこれ

Xcodeを開くと、どういった事をするか選ぶ画面が出てくるので、最初で新規にプロジェクトを作るなら、「Create a new Xcode project」を選ぶ。次に、テンプレートを選ぶ画面が出てくる。テンプレートの特徴があるが、今回はシンプルな「Single View Application」を選ぶ。次に、下のような画面が立ち上がる。画像に記載されているのを参考に、選択し「Next」で、メインの画面が立ち上がる。メイン画面の説明は次に!...
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iOSアプリ作成するには
MacとXcodeがいる!Macは、買う必要がある。Xcodeは、Macから「App Store」でダウンロード。...
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まずはweb講座に申し込み
超初心者でも、iOSアプリ開発マスターできるという、web講座を見つけました。講座内容をみると、それなりに充実してるようです。便利な世の中で、動画で講座を受ける事ができます。永久に何回でも!また、申し込み・決算も簡単。ほんと便利な世の中です。が、その便利さに甘えまくりの状態・・・その便利を有効に使える自分になりたいです。まずは踏み出す事!!!って事で、申し込みました。なので、復習をかねての「iOSアプリ作...
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気合いを入れる為に!
アプリ開発・・・・かなりの沈黙が続いている状況です・・・なんとかしないといけないと思いつつ、忙しいってのは言い訳になりますが、全然勉強すらできておらず、前に進んでない状況です。はっきり言って、全て忘れたかのごとく、全く身についてないです。そこで、アプリ開発ACT1は終了っていうか、終止符を打ち、新たな形で勉強すべく、ACT2企画を立ち上げたいと思います。ACT1は教本ベースですが、ACT2は、ひょんな事から情報...
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ビューの座標や領域を示すプロパティ

ビューの座標や領域を示すプロパティにはcenterframeboundsの3種類がある。centerCGPointMake(x,y)で作る事ができる。frameCGRectMake(x,y,width,height)で作る事ができる。左上角の座標をx,yで。大きさの幅(width)と高さ(height)で指定。boundsCGRectMake(0,0,width,height)で作る事ができる。「frame」に似てるが、x,yの値が必ず「0」になる。表示座標に関係なく、大きさの幅(width)と高さ(height)だけを指定。...
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イメージビューをインターフェースビルダーで作る

プロジェクトに読み込んでいる画像は、Mediaライブラリからドロップすれば、画面に表示できます。イメージビューを作成してから画像を設定するという事もできます。Objectのライブラリから、「Image View」を選び、ドロップすると、空のイメージビューが作られる。この時、画面になにもない状態だと画面いっぱいのイメージビューが出来てしまうので、あらかじめラベルやボタンを配置しておく方がいい。画面のイメージビューを選択...
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画面にイメージビューを追加する
画像を入れて、画像入りのイメージビューができても、画像がイメージビューに入っただけで、画面になにも表示されない。それを画面に表示させる必要がある。//カエルのイメージビューをビューに追加する [self.view addSubview:frogView];画面にイネージビューを表示させるには、addSubview:メゾットを使って(self.view)に追加する。これは手作業で行う、画像を画面にドロップする行動に相当する。...
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イメージビューに画像のイメージデータを作る
//カエルのイメージデータを作る UIImage *frogImage = [UIImage imageNamed:@"frog1.png"];イメージビューを作成しても、そこは無地のビューです。そこに画像を表示するには、あらかじめプロジェクトに読み込んでいた画像から、UIImageクラスのイメージデータを作る。作ったイメージデータを、イメージビューのfrogViewのimageプロパティに設定する。↓↓↓//イメージビューにカエルのイメージを設定する frogView.image = fro...
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表示するイメージビューを作る
//カエルのイメージビューのframe(表示位置と縦横サイズ)を決める CGRect rect1 = CGRectMake(90, 50, 100, 100);//カエルのイメージデータを設定したイメージビューを作る UIImageView *frogView = [[UIImageView alloc] initWithFrame:rect1];画像はイメージビューで表示します。イメージビューはUIImageViewのクラスのインスタンスをallocクラスメゾットで作る。initWithFrame:メゾットで初期化する。引数で指定する値...
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エンジニア系がXcodeになってきた・・・
エンジニア系の本が、Xcodeの話になってきましたので、とりあえず保留して、Xcodeは以前から使ってる本があるので、そちらを終わらそうと思う。いつ終わるのか??wwwダラダラしすぎて、覚えるよりこなしてるだけになってる・・・・最初の方なんて全然覚えてないし、コードを理解しようとする頭すら使わなくなってる。こんな感じで、挫折していくのかな???とりあえず、最後まで本を終わらす。どっちにしても忘れる!なので、や...
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2種類のメモリ管理方法
メモリリークには注意が必要です。特にモバイルデバイスはスペックが低くメモリ不足が起こることが多いので注意が必要。メモリ不足が起こるとアプリの動作が遅くなったり、突如強制終了してしまうことがある。メモリ管理を意識せずにプログラミングすると循環参照(ループ)して、メモリリークを発生させてしまう可能性があります。メモリリークによるバグは潜在的なバグとなるケースが多く、原因の特定が難しく、バグ改善に時間が...
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iOS SDKに含まれる便利なフレームワーク
iOS SDKには、50以上もの様々なフレームワークが含まれています。フレームワークを全てを使うわけではなく、特有の機能を実装したい時などに選ぶ事になります。全てのフレームワークを網羅することは必要ないですが、よく使うフレームワークに関してはあらかじめ知っていると実装時に理解が深まると思います。 FounddationフレームワークNSStringやNSArrayといった、Objective-Cで扱う基本データや振る舞いを実装するために必要...
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iOS SDKのレイヤ
iOS SDKにはどのようなフレームワークがあるか理解する事が重要です。またメモリ管理に関してもアプリを開発していく上で重要な要素となります。フレームワークを知る為にはまず、4つのレイヤを理解しないといけない。Cocoa TouchMediaCore ServicesCore OS上から上位レベルです。上位レベルのフレームワークは下位レベルの機能を扱いやすくするために用意されたものです。上位レベルほど、iOSアプリと直接的な関係性が強くなりま...
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ドラッグした移動距離を画像の中心座標に加算する
//ドラッグした移動距離を画像の中心座標に加算する CGPoint homeLoc = self.gazou.center; homeLoc.x += translation.x; homeLoc.y += translation.y; //アザラシの座標を更新する self.azarashi.center = homeLoc;「+=」という見慣れない数式があります。a += 3とa = a+3同じです。移動した座標を足していく形になるので、「+=」を使ったほうが便利です。もし使わなかったら、homeLoc.x = homeLoc.x + translatio...
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ドラッグした距離を調べる
CGPoint translation = [sender translationInView:self.view];で、調べる事ができる。この「translation」という値は、ドラッグを開始した座標を(0.0)としての移動地点の座標を示す。X座標はtranslation xY座標はtranslation yになる。...
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